essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 僕の記憶の中では これはレシート名の果物だったの 種を包んだジェリー状のところをスプーンですくって口に入れると甘くちょっとすっぽい味が口に広がるの 

投稿日:

ひと匙の レイシーに宿る夏の味__雅督

僕がゴーヤという名前を知ったのは大人になってから。

最初に覚えた名前はニガウリだった。
昔、「サンデー沖縄」という新聞の取材で、
「苦瓜」をとりあげたことがある。
その姿を見た瞬間、
「これレイシーでは」と思った記憶がよみがえってきた。
そうなのだ。
子供の頃、隣の家のおばあさんの庭に、この植物の鉢植えがあって、
実は、黄色く色づいていた。
それを見ておふくろが
「これはレイシーという果物で、もう少し赤くならないと食べられない」と教えてくれたの。

そして頃合いをみて
「はい マー坊」と言って、持ってきてくれたの。

僕はそれを井戸水を張ったタライで冷やして、スプーンで種の周りのゼリーを掬って、口に入た。
甘くてちょっと酸っぱい味。

 
昨日、知り合いの女性が、
「ベランダでできた」といって、くれたの。
さっそく食べてみた。
幼き日、隣の家で見た、風景が思い出された。
記憶ってどこに眠ってるんだろうねぇ、
いろんなところから飛び出してくる。
時空を超えて。
スマホカメラって本当に楽しい。

 

-essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを楽しむ ネモフィラ 爽やかだね 風にゆれる雰囲気が特にいい

ところで
なんで
「花の命は短くて苦しきことのみ多かりき」なの
気になったので、
これもちょっと調べてみた
これは林芙美子の短詩で
好んで色紙に書いたらしい
掲載されている説明を読むと
「自分の体験」ということがなんとなく…
そうかそうなんだ…
そうだよね
だって長生きする女性は多くいるし
苦しみよりもハッピーハッピーという女性もいっぱいいるものねぇ
でもでもでも…
ハッピーよりも苦しみ 悲しみの多い方がジーンと来るよね
失恋したらやっぱり南よりも北だよね…

「失恋した沖縄に行って遊ぼう」というのだってありだと思うけど、
やっぱりそぐわないのかね…(笑い)

万世橋 秋葉原の常夜灯いいね、このレトロな雰囲気、最高

大正浪漫の特徴
簡単に言えば、西洋の文明を取り入れながら和の分文明のいいところを活かし、和洋折衷の、独自の文化が花開いた時代で、和の中に、エキゾチックなムードが多分にあって、モダンを追求した時代だと僕は思っている。

写真を愉しむ 古いフイルムの中を旅する 刻々と変化するパンタナル夕暮れの空

青い空、
ピンク色の雲
シルエットの大きな木があるだけのシチュエーションなのに、
色のコンビネーションが、
そこに物語りをつくってくれるの…
その微妙な彩を楽しむのがまた愉しい
写真って、本当に素晴らしい…
そして楽しい

写真を愉しむアメリカンンブルーの爽やかな色が目に涼しい

今日は買い物ついでに、少し散歩でもしてくるかな…
そう、積極的休日を愉しむの

スマホカメラを愉しむ 秋の陽射しを楽しむ山茶花の花

こもれびの小さな光が気になって。
スマホカメラって本当に愉しい。