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カメラ初心者にコンデジカメラの選び方を分かりやすく解説します。

投稿日:2019年3月9日 更新日:

目次

今日は、久保雅督です。
「写真はコツでうまくなる」
にお越しいただき、ありがとうございます。

 

このブログは、
写真家として生きてきた私が、
経験で感じたことを基本にまとめています。

お役に立てれば幸いです。

 

今回のお話しは、

コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)の選び方

についてです。

それでは、始めます。

 

高齢初心者の人のコンデジカメラの選び方の解説

「カメラを買おうと思っているのですが、何をどう考えてよいのか、それさえ分かりません」

時間にゆとりができたので、
これから写真を始めようという人の多くは、
そういう人たちばかりです。

当たり前です。

これまで、カメラのことなど考えたこともないのですから…

 

そんな人がいきなり、カメラ店に行っても、
なにを基準に選べばよいのか、分かるはずがありません。

 

そこで、カメラ店の人は、

この人に,

どういうカメラを勧めたら良いのかを知るために、

「どんなものが撮りたいですか」

とか

「予算は」

「バックに入れますか、肩にかけますか」

などと、

いろいろ聞いて、
出てきた情報から判断して、

「これは」というカメラを薦めるのです。

 

でも、カメラは決して安いものではありません。

 

せっかく買うのですから、
将来のことも考えて、買わないとね。

で、

「失敗しないための、ポイントとしてどんなところを押さえればよいか」

ということをまとめてみました。

カメラを買う時にチェックしたい5項目

 

初心者の人たちに、

「カメラとは…」

と言っても、それは通用しません。

 

なぜなら、

コンパクトデジタルカメラ」も
ミラーレスカメラ」も
一眼レフカメラ」も

「カメラ」という一括りの認識でしか捉えてないのですから…

 

でも、現実には、

同じデジタル方式でも、
コンパクトデジタルカメラとミラーレスカメラ、
さらにデジタルの一眼レフカメラというのがあって、
性能に随分差があるのです。

 

値段の高いカメラは確かに性能もよく、
使いこなせれば、素晴らしい写真が撮れます。

しかし、

時間にゆとりができたので写真を始よう

という人たちは、プロを目指すわけではないので、

ここでは、値段の高い高級カメラは、省略です。

 

となると、いきなりですが、

お奨めは

値段が安くて軽くて(持ち運びが楽というのは重要なポイントです)

使い勝手の良いコンパクトデジタルカメラ

通称コンデジがおすすめということになります。

 

コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)とは、

小型軽量で、基本的にはズームレンズ(レンズがレバー操作で前に出たり下がったりして広角レンズから望遠レンズを一本にしているレンズのこと)が着いているカメラの総称です。

コンパクトデジタルカメラは、利用者層を広く設定して造られているので、カメラも初心者用から高機種まで幅広くあります。が、

「時間にゆとりが出来たから、写真を始めよう」

という人たちは、

「仕上がりの良い写真が撮りたい人」

と、勝手に想定して、

どういうことをポイントに選んだら良いかという説明をします。

画素数は最低1000万画素のカメラを選ぶことをお奨めします

画素数とは、簡単に言えば情報量です。

写真は点が集まって画像として見えているのです。

ある面積の中に、画像として見せるために幾つの点があるかというのが画素数です。

面積を同じとした時に、点の数が多くなれば、それだけ沢山の情報があるわけで、画像は滑らかになります。

その点の数(情報量)を表しているのが画素数です。

理屈を超えて簡単に言えば、

画素数の少ない写真は、画像が荒くて、美しくないのです。

 

ビューファインダー(覗き窓)が取り付けられるか

 

ビューファインダとは、

撮影するものを、覗き窓を通して目で確認しながら撮る装置です

 

ビューファインダーは、カメラについているものもあります。が、コンデジは、別売が多いのです。

別売でも、ビューファインダーがつけられるのが望ましいのです。

コンデジカメラの多くは、背面についている液晶ディスプレイを見て撮影する仕組みになっています。

液晶ディスプレイは

昼間の明るい場所では見づらい。

動きが追いづらい。

なので、ビューファインダーが必要なのです。

ビューファインダーの方が、断然、撮りやすいのです。

RAWで撮影できるカメラが望ましいです

RAW撮影ができるかどうか、

これは、大事なポイントです。

RAWとは、加工されない未加工のデータのことです。

容量がとても大きいデータで、写真を美しく仕上げるためには、大きなデーター(情報)が必要なのです。

但し、自撮りとか、記念写真、フェイスブックやインスタグラムに載せるだけなら、この機能は必要ありません。

 

レンズはどういうのがついているのか

レンズは、ズームの場合(35ミリ換算で28ミリから150ミリ位)がついていれば、オールラウンドカメラとして理想です。

ここは、理屈は抜きにして、数字だけ覚えておいて下さい。

レンズの明るさは、明るい方がいい

レンズの明るさ

明るいレンズの方が撮影にゆとりを持たせてくれ、使い勝手がいいので、明るいレンズの付いているカメラを選びましょう。

高い高級機でなくても、この5つの条件を満たしていれば、

そのカメラは使えます。

反対に

高いカメラでも、RAW撮影ができないカメラだと、私はスルーです。

なぜなら、デジタルカメラで撮影した画像は、

最終的にはコンピュータを使って、思い通りの画像に仕上げるというのが目的としてあるからです。

以上がカメラを選ぶ時のポイントです。

参考になったでしょうか。

今日のお話のまとめ カメラを買う時のチェック項目

いかがでしたか?

カメラ初心者の方が一番最初にカメラを買う際の
「失敗しないためのポイント」を解説しました。

最後にもう一度、ポイントをおさらいします。

今日のまとめ

  • 画素数は1000万画素クラスのカメラを選ぶ。
  • ビューファインダーが使えるカメラを選ぶ。
  • さらにRAWで撮影できるカメラが理想です
  • ズームレンズは28ミリから150ミリ位(35ミリ換算で)は欲しい
  • レンズは明るい方がいいです

これが備わっていれば、上級者になっても、そのカメラは充分使えます

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

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