コラム フォトエッセイ 写真でつくる絵本 写真エッセイ

イチゴ ミルクに砂糖をかけてスプーンで潰して食べたら、笑われてしまった

投稿日:

目次

イチゴには砂糖とミルク、それが僕ら(団塊世代)の常識だった。

だから、ある席で、最後にイチゴが出てきた時、そうしたら、
「何それ」と言って笑われてしまった。

でも、お座敷では、そうやって食べる人、結構いたみたいで、
「年配の方、そうやって食べる人多いですよ」と、救いの言葉を(笑い)

そうなの、僕らが子供の頃のイチゴは酸っぱくてね、
だから、そうやって食べたの。
そう言えば、夏みかんにも砂糖をかけてたな…
そういうところにも、時代があるんだ。

先日、あるお家を尋ねるのに、手土産に、
そう思って成城石井をのぞいたら、なんと、おにぎり位の大きなイチゴが…
でも、それひとつという訳にもいかないから、マンゴースチンなども入れたら、エッというお土産になってしまった。が、レッジに行ったら後に引けなくて…(笑い)

イチゴ見ると、思いだすよね、「いちご白書をもう一度」

あの歌には、僕たちの青春があるから好きなんだけど、
難しく僕には歌えないから、変わりに、学生街の喫茶店というのを唄っているのだけれど…

やっぱり、いいよね、忘れられないよね、あの頃のこと。

確か、畳一畳が1000円の時代だった。

僕は仙川にアパートを借りて住んでいたら、そこに従兄弟が転がり込んできて、
仕送り、二人合わせれば6万円もあったのに、しょちゅうたりなくて
レンズ、テレビ、ギターなど、よく質屋に行っていた。
で、お金がなくなると、もう毎日、コッコライス(卵かけご飯)。

友達が来れば、
「おい金あるか、トンカツ行こう」と言ったりしてね、
でも、友達もないから来ているので、
「しゃーない、レンズで行くか」とか、「大家さんに借りてこよう」と言ったりしてね…
それでも結構楽しかった(笑い)

青春、いいよね、何にも怖いものがなかった。本当に楽しかった。

そう、あの時代に吸収した知識があって、今があるんだから…

休日、ユーチューブの音楽を聴きながら、ノンビリすごすのもいいね…
うん、今日はスーパー銭湯だな、
たまには、そうやって心身をほぐしてあげないとね…
そう言うと、どこからか、
「サンデー毎日なのに」
という声が飛んできそうだから、このへんで止めとこう━と。

-コラム, フォトエッセイ, 写真でつくる絵本, 写真エッセイ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

大根の煮物 大根を見たら急に食べたくなって、レンジでつくった創作という名の無茶苦茶料理

下ごしらえ(灰汁抜き)
深い器に、水をたっぷりいれ、お米は玄米しかなかったので、それをひとつかみ入れ、塩を少し入れて、大根が透き通るまでチンするの。

こうすれば灰汁が抜けるからね、
玄米を入れたのは、米のとぎ汁の変わり。
ハハハ…
そこが思いつきの無茶苦茶、
「お米入れりゃ一緒」そう思ってのこと。

アトリ 花鶏 アツドリ 秋に来て 春に帰っていく渡り鳥に惜別の歌 

目次 花鶏と書いてアトリと読む 秋にシベリアからきて日本で越冬する冬鳥 日本人が最も古くから認識していた鳥らしい。 奈良時代から大群(集団)でやってくる鳥として有名で、「集団の鳥」が「集鳥」となって「 …

コキンメフクロウ ハリーポッターシリーズで特に人気が上がったのだそう

目次 フクロウは不苦労と書くのがいいらしい。 日本では昔から、神の使いとして崇められていたようだ。 フクロウの羽は、とてもしなやかで、飛んでも音が出ない工夫がされているんだって。 そう、夜に活動するか …

ヒヨドリ なんとなく緊張感が。だってもうすぐ、赤ちゃんが出てくるんだもの。

当然のことながら、卵を産むのはメスで、温めるのもメス。
では、オスは何してんの…
心配ない、メスのためにエサを運んで、ちゃんと協力してるから…
もしかしたら、僕より立派かも(笑い)
僕なんか、大事な時に居たためしがないと、随分言われたもの…
昭和の男はみんなそうだったと思うけどねぇ(僕の勝手な思い込み)
それでも、昭和も終わりの方になると、
「あいつ、カエルコールしてるぜ」
なんて、みんなで笑ってたりしたんだけどね、今は育児休暇を男がとる時代だから…ねぇ
そういう意味では、鳥の方が、夫としての役目果たしているから立派かもしれない。

散歩カメラは軽いカメラがいい。安いカメラをいかに使うかが面白い

目次 カメラがあれば写真は撮れる。が、無ければ撮れない。 翡翠と書いてカワセミ。 動く宝石ともいわれる程美しく、人気が高い。 私の場合、カワセミを狙って撮りに行っているわけではないので、偶然遭遇して、 …

広告