未分類

ラッキョウ 見たら食べずにはいられない ラッキョウスライス とっても美味

投稿日:2021年6月11日 更新日:

 

旬の味を楽しむ

生ラッキョウ、まさに まさに まさに旬。
見たら買わずにはいられないよね。昨日、安売りで。
僕は、水洗いして、薄皮を剥いでスライスして、軽く塩もみして、水洗いして、その上に花かつおを乗せ、醤油をちょっとかけていただくのだが、これが旨いの。

生ラッキョウをスライスで、これこそ通の食べ方、自分ではそう思っているのである。

触感はシャキシャキ、ちょっと辛みがあって、ちょっと苦みがあって、花かつおと醤油の味が、それにうまく調和して、温かいご飯にとても合うの。
今の季節しか食べられないから、つい買ってしまうよね。
まさに、旬の味。
素材のうまさを楽しむって、いいよね。

久し振りのお風呂、やっぱりお湯いいね、とってもスッキリした

帯状疱疹、瘡蓋もとれて、スッカリ治ったのだけれど、薄い茶色い疱瘡跡が残っているので、お風呂に行くのためらうんだけど、やっぱり体、洗いたいから思い切って、シャワーを浴びに行ってきた。
お湯で洗うと、気分がとてもスッキリした。
一度いけば、自信もできるから、これでもう大丈夫。
しばらくの間は、シャワーだけになりそうだけど、拭くだけよりはずっといい。

久し振りに料理をして満足していたら、そこに電話が

久し振りに体をキレイに洗ってから、気分がよくなったその帰り、安売りにいくとラッキョウが出ていたので、それを買い、先日、超おいしいといって勧められたスモークサーモン、写真を撮った後、パパッと片づけた時、多分、一緒に捨てたんだね、食べないままどこかに行っちゃったので、それを買いなおし、久しぶりに料理を(料理というには簡単すぎるけど)
でも、いくら簡単でも、気分がいい時でないと料理はつくらないから、昨日は、お風呂、よほど嬉しかったんだね。

頼む側よりも頼まれるがの方が、状況は有利だよねぇ

そうしたら、そこに
「相談なんですけど」という電話が職場から入って、内容を聞くと、
「それならまあ、行ってもいいか」という仕事だったので、今日は本当は休みで、あれやってと、考えていたのだけれど、出ることにしたの。
面白いね、初めから出勤だったら、どんな仕事でも文句は言えないけれど、こちらが休みの日だと、内容を聞いてから判断すればいいんだものね、この僅かな状況の優位性が、精神的にも体力的にも、大きくかかわってくるのだから(笑い)
アッそろそろ切り上げなければ、遅刻はできないからね…

 

 

-未分類

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 木の肌がつくるアートが面白い 自然はまさに美術館

そこに僕は何を感じたか
それを(撮った写真)を持ち帰って
大型のモニターに映し出して
浮んでくる物語りを愉しむの…

望遠レンズを愉しむ ほんのりと なんとも優し 春の色

目次望遠レンズ面白いね雰囲気を一言で言い表す言葉難しい写真につける春の色、 それを表す言葉 どんな言葉があるのかと 知っている限り つぶやいてみたの はんなり ほんのり ふんわか ほんわか なんとなく …

スマホカメラを愉しむ 金柑の美味さにつられまたひとつ

上手い写真
そんなものは僕にはいらない
芸術写真
そんなものもいらない
ただ金柑の成っている姿がキッチリと写ってさえいればいい
勿論 感覚的に撮った写真もいいんだけれど、
それは難しいから…
だって、
アンソロジーといことを考えた場合、
統一が難しいからね…
しかし、
キッチリと撮っておけば、まとめ易いからね…(笑い)
そうなの、
これは僕の経験から得たことなのだが、
芸術写真や上手さを求めた、
いわゆる力作は
仕様頻度が少なくなるが、
何気ないものでもキッチリと撮ったものは使い易いのである

旬を頂く、出始めの筍届き頬緩む

花を楽しみ
写真を楽しみ
旬を楽しみ
エッセイを楽しみ
句会で575を愉しみ
ワインパーティーを楽しみ
時々いろんなところに美味しい物と酒を
(ワインパーティーのメンバー 肩書を外した仲間たち)
とでかけていって
「茶とアン」(阿佐ヶ谷の和カフェ)で、
いろんな人とのお喋りを楽しみ
メディアでの交流を愉しむ…
本当に毎日…
飽きることがない…
仙人の生活捨てたもんじゃぁない…(笑い)

スマホカメラを愉しむ 何の実か知らないけれど美しいね まるで宝石

もしかしたら
僕の内なる世界には、
女性的感覚があるのかも知れないね…
そう言えば僕は
若い頃
襟の大きなオープンシャツにピンクのパンタロン
ロングヘヤーでヒールの高い靴
(当時流行していたの
)を履いてね…
ある時その恰好で田舎(岡山)に帰ったら
「マァ マーマーチャン(僕は小さい頃からマー坊と呼ばれていたの)
女の人かと思ったがぁ…」
近所の
出会ったおばさんたちが驚きながらそういったのを今も覚えている
話しかたも、
今いうところのオネエ言葉寄りだったし…ね
今の僕からは想像できないけれど、
やっぱりコアの部分には、
今もそういう感覚があるのだと思う
でもね
僕は思うんだけど、
やっぱりねぇ
美しいものに反応するのは
女性的感覚だと思うんだよねぇ…
もしかしたら、
意識的にそういうスタイルにしていたのが、
いつの間にか浸み込んでそうなったのかも知れないけれど、
男の中にある女性的雰囲気、
僕は好きなのである…(笑い)

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます