flower

ドラゴンフルーツの花 でもこれ花に見えないんだけれど

投稿日:

目次

ドラゴンフルーツの花ではないのでは…

自信を持ってそう書けないので、タブレットのカメラで撮って、
「これ何」を調べる機能を使って検索かけたのだけど、サボテンとか、予期せぬ答えを出してくるので、植物園のネーム板の見間違えではないことを願いながらアップした。
なんという図々しさ…(笑い)

ドラゴンフルーツの花、どう見ても花ではない。
僕の概念では、花というと、なんか、フワーと開いて美しいものなんだけど、このイメージは果物…

で、ドラゴンフルーツの花、検索してみたら、

花はやはり、フワーとして、しかもとても美しい。

サボテン科の植物で、6月から10月にかけて、一夜だけ咲くのが特徴らしい。

 

ドラゴンフルーツの花、この花にこそ、セクシーという言葉がよく似合う

甘い香りを放ちながら夜にだけ咲く花
OH、「夢は夜開く」
いいねぇ…そして花言葉が「燃える心」「永遠の星」
なんとロマンチックな花。
ということは、写真は蕾で、夜になって開花して花になるのだ…
そう考えると、ウン、これでいいんだという気がしてきた。
見てみたいねぇ、夜に咲くその姿を、ナイトクラブ、よく行ったもの(笑い)

イメージができると、黄色いこの蕾が、とても素晴らしいもののように思えてきた(笑い)

ドラゴンフルーツの花、食べたことはないけれど、食べられるらしい。

チャンスがあったら、挑戦してみよう。
果実の味はよく知っている。美味しい。
淡泊でほのかに甘く、ほのかに酸っぱくて、薄味のキウイという感じ。
食べるのは大抵、赤い皮の果実だけれど、
その赤「ベタシニアン」という色素で、食べてなお強烈で、食べた人、トイレに行って、血便と間違って、病院に駆け込む人もいるみたい(笑い)

甘いのは黄色い果実のもの。
アツ、蕾の写真が出ていた。
天ぷらにすると美味しいと書いてある。

うん、間違いない、これ(写真)はドラゴンフルーツの花と確信した。

エツ 分かったんなら、記事書き替えるべきだろうって、
簡単に言うなよ、ここまで、エネルギーを使って書いてきたんさから…

ドラゴンフルーツは、栄養の宝庫のよう

ドラゴンフルーツは花にも果実にもビタミンB1、B2、葉酸、ナイアシン、ビタミンC、カロチィンなどのビタミン類の他にカリューム、マグネシューム、鉄分などミネラルが豊富で、美容に効果的な植物繊維や老化防止に役立つポリフェノール、アントシアニン等が豊富で老化防止にもいいらしい。
そうなんだ、おかげでいい勉強させてもらった。
知らないということは、もしかしたら素晴らしいことなのかもね、
だって、調べるの楽しいもの(笑い)

-flower

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

写真を愉しむ あら可愛 まるで妖精 雪ノ下

自由っていいねぇ…
心が弾む…
嬉しくてピュオンピョンと、フワフワと飛び立つ妖精たち…
楽しいねぇ…
嬉しいねぇ…
そんな様子を見ているのが楽しい…

写真を愉しむ あら寄り添ってセツブンソウ 

今日は八王子までいかなければなのに、寝すぎちゃってハハハ
だから今日は写真だけ…

写真を楽しむ 喜んで生きる そんな様子が伝わってきそう

今を生きろ、
今を楽しめ
生きることは素晴らしいことだ
そんな言葉が聴こえてきそう
こういう風景に出会うと本当に嬉しい…

アデニューム・オスベス砂漠に咲く赤い花、沙漠のバラが美しい

僕の行ったたクブチ沙漠は沙の粒子が細かくて、まさしくそれは、極めて女性的だった。
僕が行ったクブチ沙漠は粒子が細かいキレイな沙漠で、
風に吹かれていろんな山が出来ているのだが、
その姿は、裸の女性がズラと横たわっているようで、それを素直に撮った僕の写真を見た詩人の高橋順子さんは、
本の前書きで
「久保雅督さんの写真は、神秘とエロスの沙漠への、そしてそこに生きる勁くてけなげな植物への賛歌です」と書かれれしまった。
そして僕の知る多くの人が、「沙漠の木」を見て、エロスの世界と受け止めてしまったのである(笑い)

スマホカメラを愉しむ 君は宇宙人さんですかと尋ねたけれど、何も答えてくれなかった

しい。
写真は本当に愉しい
気になったもの、こうしてなんでも撮っておけるんだもの
写真はちょっとブレているんだけど、それが却って雰囲気をだしてくれたみたい(笑い)