cooking discover essei photo

思いつき料理 簡単美味しいヤモメ料理

投稿日:

目次

オムレツ 結構好きなの

簡単で何にもない時には結構いける

用意するもの玉ねぎとジャガイモと卵だけ
この位の材料なら冷蔵庫開ければ入ってるし…

僕のやり方(作り方)

ジャガイモ

ビニール袋にジャガイモを2つ入れてチンするの
で、
ジャガイモが柔らかくなったら取り出して、
水に入れ
皮を剥くの

玉ねぎ
玉ねぎは小さく刻んで
深い器に入れて塩と胡椒を少々入れて数分チンして
そこに皮を剥いたジャガイモを入れて
スプーンで潰すの
ここで味見して、塩と胡椒で調節

卵は4個
器に入れ
かき混ぜて
少し塩を入れ
ホットプレートに流し込み、
様子を見ながら温度を調節すれば
丸い円形の卵焼きができる
そうしたら
その鍋(ホットプレート)に入る大きさのお皿を
鍋に被せるようにして入れて、
手袋をはめ、
お皿をしっかり押さえて
エイヤーで、
鍋をひっくり返すの、
そうすると、
お皿いっぱいに丸いキレイな卵焼きが乗ってるの
(ここ重用なポイント)
そこに
チンした玉ねぎとジャガイモを混ぜたものを載せ
卵焼きを二つ折りにして、
形を整えれば出来上がり(アップした写真)
簡単だよね
時間があれば、
合い挽きとかベーコンを炒めていれるのもいいよね
簡単ですぐできるし
美味しいから
よくつくるんだけど
パンにいいし
ご飯にもいい
本当に便利…(笑い)

基本の卵料理

コッコライス(卵かけご飯)
卵焼き
目玉焼き
スクランブルエッグ
子供の頃から親しんでいる味だもの…
そう言えば知り合いが
「目玉焼き丼」が美味しいと、

目玉焼き丼

どうするのか、
温かいご飯の上にキャベツ(千切り)を載せ(適量)
その上に目玉焼き(この場合 黄みはトロリがいい)を乗せ
お醤油を垂らすだけなんだけど、
やってみたら、
とても美味しかった。
友達曰く
「コンビニの野菜セットを買ってきて、
それをチンした上に目玉焼きのせてもおいしいよ」と
アイディアだね
今度やってみよう

ヤモメ料理いいねそのネーミング気に入った

卵料理
時間がない時には本当に便利
ハハハ
もしかしてこれって、
ヤモメ料理…
アッこれいいね…
「簡単美味しいヤモメ料理」
よしこれでいこう

 

-cooking, discover, essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

三寒四温の暖かい日、コンデジのズームを超望遠にして撮影 多分、ハクモクレンの蕾だと思う

簡単に言えば三寒四温とは、
西から東に低気圧が流れていくため、
温かい空気と冷たい空気が交互にやってきて起こる現象ということらしい
アー疲れた(笑い)
ついでながら、
三寒四温は春の季語ではなくて冬の季語なのだそう。
そりゃそうだよね、
三寒四温を繰り返して春になっていくのだから…
それにしても昔の人は凄いね
最近の新語とは全然違う…
そう言えば、
最近は、イケメンの反対、
ダサい男のことヌマというらしい
説明を聞くと
「池」と「沼」というこたえが…
思わず笑ってしまった

写真を愉しむ 古いフイルムの中を旅する オアシスに写った月

こんなに集中して写真撮ったの初めてだった
ノートに書きだしたイメージを見ながら
あれがある
これがある
頭の中で、それを想像して
「ヨシ 行ける 大丈夫」
雑誌のグラビアでも、引き上げるのには、勇気がいった
しかし しかし しかし…
時には、あの刺激が欲しいなと思うことがある
そう、今と違ってモニターのない時代だから…

スマホで撮影、春の妖精、クリスマスローズ

やっぱりイメージは大切だよね…
写真のこの花
白にちょっとグリーンがはい入っていて、
そのため透明感が強調され
清楚で色っぽくて、
まさに妖精…
撮る時、
この背景は黒に落ちるな、
そうすると、
白い花が浮き立って妖精の雰囲気が出せるな
そう思って撮ったんだけど、
いい感じに仕上げってくれた(典型的自己満足)
お気に入りの一枚としてコレクションしておこう
タイトルを
「春の妖精 クリスマスローズ」とつけておこう

モミジ葵というのだそう 何となく派手 でも華やかで素敵…どことなく気品があって昭和の女優 そんな感じ 

バスの中にタブレット(7インチ)を忘れたの
それで無駄な時間を随分使って…
アホだね全く…(笑い)

説明すると、
阿佐ヶ谷からバスに乗って笹塚の銭湯(天然温泉)に行こうとしたんだけど、
笹塚駅前というアナウンスを聞いて慌てて降りてしばらくして
「アレ手に持っていた袋がない」と気づいて、
バス停のところに走って引き返し、
そこにあった交番に飛び込んで
「ついさっき、ここのバス停で降りたんだけどタブレットを忘れたの」
そう言うと
お巡りさん
「都営ですか京王ですか、
このルート二つの会社のバスが走ってるんですよ」
「イヤーそこまではちょっと」
すると別のお巡りさんが走ってバス停に行き
「アッこれだな
15時15分笹塚」
そういって
「都営ですね
電話番号読み上げますから打ってください」
読んでもらいながらポンポンと
電話はすぐにつながった
で、
内容を説明すると、
「確認して電話します」と
こうなると、
もう風呂どころではない
近くの喫茶店に飛び込んで待機していると
電話が来て
「忘れものありました」
そう言ってから
「ただこのバス、
杉並車庫に帰るのが17時30分なのでそれ以降20時までに杉並車庫の方に来て下さい」と。

今度は笹塚から阿佐ヶ谷駅行きのバスに乗り、
杉並車庫前という停留所で下車したのだが、
なんとバスが帰るまでにまだ一時間…
喫茶店を探し、
飲みたくもないコーヒーをまた飲んで…
本当に大変な一日になってしまった…

スマホカメラを愉しむ 門松を立てればそこは別世界

写真は太田黒公園の入り口
門松が立って、空気がピーンと張りつめている、
気持ちがいいね…
門から真っすぐに延びた石畳
僕には、神社の鳥居よりも余程厳粛で、魅力的に思えた
この公園には何回か来ているが、何回来てもいい