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スマホカメラを愉しむ 通称チョコレートハウス 児島画廊のオーナーの家 設計したのは藤森照信氏
画集のページをめくりながら、気がついたことを口にすると、
そうそう、
風景をパターンにして、色の配合で遠近感をだしたりしてね、
そういうことから
「日本的キュビスムと、言われているの」と館長
素晴らしい
どことなく日本的でありデザイン的であり情緒的、
その描き方、その視点…
たちまちファンにさせられてしまった
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スマホカメラを愉しむ 荻外荘のトイレ モダンだねぇ 昭和初期だよ
本来 こういう撮影は
アオリ機能のついた4インチ×6インチのカメラでやるものなんだよね
それを、ボディーの端っこの方についらレンズって…
なんでそんな端っこにつるんんだろうねぇ
これだけは、なんとも不満だ
それでも便利がいいから、しゃーなね(笑い)
スマホカメラって、本当に便利
慎重に撮れば、こんな難物だって撮れるんだもの…
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スマホカメラを愉しむ殿ケ谷戸庭園にて 何となく楽しい窓越しの造形
写真は簡単だけど、奥が深い…
だから楽しいと僕は思っているのだ
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スマホカメラを愉しむ 殿ケ谷戸庭園にて 梅の花その姿 形に誘われて
もしかしたら、この風景は、昭和の
しかも、昭和40年以前の、
古き良き時代の雰囲気を醸し出しているのかななんて
思ったりしているのだけれど…
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写真を愉しむ スマホカメラを愉しむ 蕗の薹 苦味の奥に深き味
本当の美味しさって、素朴なところにあるんだねぇ
はいこれ…
そういって、こうして届けてくれる人の心使いが
とても嬉しい…
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写真を愉しむ 古いフイルムの中を旅する アマゾンの河口都市 ベレンにて
こういうのもすべてタイミングだよね、
そう、意識を持って計画したわけじゃないし…
入ってきた情報によって、
よし そうしようと…
だからハプニングの連続なんだけど、そういう旅だから、
より記憶にの残っているのかもね…
それでも、写真詩集「野生の大自然パンタナールへ」(愛育社)
この本には、アマゾンとパンタナールを両方を載せ
「自然は最高のミュージアム」という副題をつけているのだけれど、
本になって良かったと…
写真て本当に楽しい
いつまでも、こうして遊べるのだから…
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写真を愉しむ 古いフイルムの中を旅する まるで映画の1シーンみたい フィレンチェの市場で
ヌーベルバーグか…
写真を見ながら、ついそんなことを思いだしていた
写真って本当に楽しい…
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写真を愉しむ 古いフイルムの中を旅する 雨のベネチア なんとなくいい感じ
昨日は久し振りに絵描きの友達と
やっぱり芸術論楽しいね、
写真は本当に楽しい…
久し振りに、深酒してしまった
たまにはいいよね…