
いろいろ書こうと思ったんだけど、写真の処理で時間をとられてしまった。
だから今日は写真だけとっても美味しかった。
シャンパーンもワイン(赤)も
こんなおもてなしうけたら、感動、感激だよね…

帰りには機械編みの素敵なマフラーをプレゼントしてくれたの…
本当に嬉しい、そして楽しい1日だった
感謝…
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いろいろ書こうと思ったんだけど、写真の処理で時間をとられてしまった。
だから今日は写真だけとっても美味しかった。
シャンパーンもワイン(赤)も
こんなおもてなしうけたら、感動、感激だよね…

帰りには機械編みの素敵なマフラーをプレゼントしてくれたの…
本当に嬉しい、そして楽しい1日だった
感謝…
執筆者:gatokukubo
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そうしたら
「暇」という本
(雑誌 いやこれは雑誌ではない なんていうんだろう…やっぱり本かな…)
を作っている杉本さんが参加して一気に話が盛り上がったの
杉本健太郎さんが
ツイターで出している写真
明かにコンテンポラリーだし、
中路さんの絵
花をフトショップで加工して柔らかい色彩を重ね合わせてファンタジックな世界を作りだしているのだけれど、
ツイターで発表していたら
ポーランドの国際美術展の主催者の一人が目に止めて
なんと なんと なんと
「ポーランド 私の町のショーケース」
という展示会に出品することになったのである。
中路さんは元々画家
その感性がフとしたことで
舞台などで貰う花の写真を撮っていたのが、
そういう方向に変化してきたらしい…
それにしても面白いね、波動は合っているが、
それぞれがいいたいことをいってるのに
不思議と
どこかで統制されていて、
時々
そう
そうなんだよと相槌をうちあったりして楽しいセッションに…
演劇、朗読…、
やっぱり伊達じゃないね、何処に立ってもスッと溶け込んで、絵になるんだもの…
写真、やっぱり楽しいね…
花もいいけど、人物を動きの中でとらえていく撮影…
撮っているうちに、心と心がからみあって、シャッター音がキューとなって、お互いがノッテいくの
本当に楽しい。
久しぶりに燃えた楽しい休日だった…
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改めてそう思った。
ハウツーではなくて
そういう楽しさが伝えられる本が一冊できたらいいな
そう思ってやっているんだけれえど、
もっかのところはそのプロセス楽しんでいるのに過ぎないのだけれど、
スマホでも十分に遊ばせてくれる
写真って本当に楽しいね、
だって写真って
つまるところ
自分の心象風景だものね…
そう
写真はやっぱり心で感じないものは写せないから…