目次
未知との遭遇
「見慣れない顔だね もしかして あなたは宇宙人」
「分んない、気が付いたらここにいたの…」
ムッシュさんも知らない植物?
「これだけ大きいとね、さすがに全部は…」(ムッシュ)
「どこから来たのか分からないけれど、僕はムッシュ 皆がそう呼んでるの
よろしくね」
「こちらこそです 仲良くしてね」(宇宙人)
この植物 洋蘭(オーキッド)の仲間なんだけどね、面白いね
こういうのに出会うと本当に嬉しい
昨日はとっても不快な一日だった
話はガラリと変わって、
昨日は本当に苦しんだ。
ちょっと恥ずかしい話なんだけど、思い切って書く
実は一昨日からなんだけど、便秘・催うするが だめ…
それが昨日はピークに達してトイレから何時間も出らないの。
不快感とイライラで、タブレットで対処方を調べるが、欲しい情報には辿りつけないで、余計にイライラ。
とにかく、トイレから出られないのだから、一人者は、こういう時に困ってしまう
薬局に行ってあれを買えばと思うんだけれど、立ち上がって2、3歩あるくと、
「ああ、ダメ」という状態なので、出かけることすらできないのである。
だが、じっとしてても不快感はつのるばかりなので、
最悪の場合は、途中の公園にトイレがあるので、
「そこまでは頑張って」と、意を決して駅前まで(5分程の距離なんだけど)。
そうしたら、いつもいるお兄さんがいなくて、美人の店員さんだけ、
躊躇したけれどそんなこと言ってられない、
小さな声で(大きい声でも一緒だけど)事情を説明すると
「それは困りましたね」
そう言ってから
「即効がいいですよね」
「ウン即効」
「これはノズルが長くて使い易いのでこれでいきましょう」
商品を渡しながら
「入れると、すぐ行きたくなりますから、そこは我慢してください5分から10分位」
「ああ、僕は拷問に弱いの」
しかし、そんな冗談を言っているゆとりはなかったので、速攻で帰って(でも早く歩けないんだけど)
ソファーに倒れるように寝っ転がって…
「アッ もうきちゃったダメ」
必死で堪えて、なんとかことなきを得たのだけれど、
本当に本当に本当にこれ以上ないという不快感で辛かった、
死んだ方がましと思う程辛かった。
冠状動脈も詰まらせらたことはあるけれど、こんなに不快感はなかったような気がする。
それからしばらくして姉に電話
「旦那(義兄)が大腸癌を察知したのは、どうして」と聞くと、今回の僕のケースとまったく一緒。
「もしかしてこれは」と思ってしまった。
でも、もしそうだとしても、まだまだ自由で遊べるよね(笑い)
で、その報告をショートメールで元カミに送ったら
「心配なら病院に行けば、そのためにガン保険に入ってるんでしょう」とツレナイ返信が
「アラッ とか 大丈夫なのとか」そういう添え物であもあれば、ねぇ、本当に…
野菜 野菜 野菜
昨日の夜からコンビニで野菜買ってきているのが効いているのか、今日は調子がいい。
後で調べると、便秘 あなどっちゃだめなんだねぇ 重要信号なんだ…