discover essei flower photo

カメラを愉しむ 楽しいねそして可愛い唐綿花 なんとなくミュージカル なんとなく人形劇

投稿日:

目次

リズミカルで人形劇を見ているよう

綿と書いてあるけれど、
夾竹桃科の花らしい
トウワタ(綿)というのは、
綿のような毛がつくからのようらしい…
ややこしい名前だよね、
つい綿の花かと思ったよ…(笑い)

花の写真、僕が狙っているのは、その中にある物語り

それにしても可愛いよねぇ
まるで人形劇、
ミュージカルを見ているように思えたので、
それを狙って…

だって、花の写真、
ただ綺麗だけではつまらないから…

じっと見ていて物語りが出てきたら、
それを狙って撮るようにしているのだけれど、
もの語りを感じさせてくれる花は珍しい
50点溜まったら、
これも一冊だね…
電子書籍のペーパーバックで
今閃いたの
「豆しばさん」に報告しておかなければ、
うん 
僕も、電子書籍出、いつでも脱せる体制にはなっているのだけれど、
写真集(ペーパーバック)は僕のスキルでは…
、だから、そういうのは豆しばさんにやってもらうの…
写真を撮っていると、
次々に
「これいいんじゃない」という閃きが来るから
、忘れないようにしなければ…なのである

本作り、本当に楽しい…

僕にとってこれこそ究極の遊びなのである
人生も終盤に来てだけれど
本当にいい時代を生きたと思うよ

スマホとコンピュータさえあれば、他にはもう何もいらない

強硬断捨離を急遽することになって、
つくづくそう思っているのである
それにしても
物を捨てるって、こんなに大変なことだとは思わなかったよ…(笑い)
人から見ればガラクタばかりなのにね…
木製の移動式の大きな本箱、
僕は外と中を別々に置いて使っていたのだけれど、
昨日、外側の部分を電気ノコギリで切って取り除いたのだけれど、
この本箱、
ベランダの窓を半分塞いでいたから、
部屋の中が一気に明るくなって、
それでもまだまだ捨てなければなのである…
困っているのが、
自分のしてきた仕事が載っている雑誌や本
どうしようかと、
元カミに相談したら、
「そんなの持っていてどうするの、記憶の中にあればいい」と、
アッサリと…
確かにそうなんだけどね…(ハハハ)
それを捨てるだけでも、かなりスッキリするよね…
考えてみれば、
そういうの、
自分で処理するのは(できるのは)幸せなのかも知れないね…
後、ひと踏ん張り、頑張らなければなのである…(笑い)

-discover, essei, flower, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ なんとなく 心にしみる光と影 黄金色の世界が美しい

黄金の光りと竹林
こんな風景
なかなか見られないよねぇ…
これは和の文化
琴の音とかが聞こえてきそう
そしてこの光の中には
夢 希望 歓び…
そんな言葉が内包されているように僕には思えるのである

写真を愉しむ 花猫の目草 どうしてこの花が猫の目草なのか、僕にはよくわからないのであけれど

あの花が猫の目草と教えられ 雅督

スマホカメラで撮影、道具として十分使えるということが分かった

高齢者の楽しみとして、経験(写真を上手く見せるコツ)を文字にする
スマホカメラを使いながら、写真を始めた頃のことを思い出しながら、写真をうまく見せるコツ(気が付いたこと)を少しづつ書いていくのもまた楽しい。
高齢になると、何をやっても楽しいのはまさに子供、
こうして書いたことが、一言でも、「ああ、そうか」と、受け止めてもらえれば、とても嬉しい。
いつまで続けられるか分からない連載だけど、とにかくやって見よう、楽しみとして

沙漠 そこはまさに別世界だった 何にもない空間 でも数日ここに居れば ヨガも瞑想も必用なくなってくるよ 

先生沙漠に3日も行っていれば無我の境地すぐ分かりますよ
沙漠から帰って
しばらくしてから
中村天風(有名な思想家)の鞄持ちだっという合気道の達人お会いにした時
「先生無我の境地を知るには 沙漠に何日か一人で行ってくると一発ですね」
そういうと
「確かにそう」
「そういう極限の所で体験してくれば会得が速い」と。
しかししかししかし…
理屈も掴んで
実際に無我の境地に入るまでならスンナリいけるんだけれど、
その後、
それをどう活かすかが分ってないからどうしようもないね…(笑い)
それでも若い頃は、
呼吸を整え、
イメージすることによって、
思いを現実にしていたこともあったんだけどね…
体力(気力か…)が落ちると、
そのパワーも衰えてくるのか、
最近では、
そういうパワー
必用なくなったからか
いつの間にか忘れてしまっていた…
ハハ…

コンデジを楽しむ、今日のテーマは春色…

僕の中にある春の印象
ピンクと白が適度に混ざり合って、
背景のグリーンが効果を出してくれた、
マァマァかな…
僕としては、
そんな風に思ってるんだけどね…(笑い)