
春の妖精 クリスマスローズ
冷たい風に身を震わせながら咲く、君の姿が愛おしい
冬の華 春の妖精 クリスマスローズ爽やかに…
買い物の途中で…
散歩の途中で、
季節を教えてくれる花の姿が愛おしい…

おお そうか…
ちょっとしたこの瞬間が、なんとも楽しい…
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
投稿日:

春の妖精 クリスマスローズ
冷たい風に身を震わせながら咲く、君の姿が愛おしい
冬の華 春の妖精 クリスマスローズ爽やかに…
買い物の途中で…
散歩の途中で、
季節を教えてくれる花の姿が愛おしい…

おお そうか…
ちょっとしたこの瞬間が、なんとも楽しい…
執筆者:gatokukubo
関連記事
スマホカメラを愉しむ のどかだね 春を愉しむ水鳥一羽 櫻の花を波に浮かせて
昨日井之頭の頭で 仕事先がこの近くにあって、 11時に終わったので、セブンイレブンでおにぎり勝手 公園のベンチに… あんな広い場所で偶然知り合いに その後、フラフラと歩いていたら、 「ガトクさん」と女 …
エポックメーキングとは
「ひとつの時代が終わり、ひとつの時代が始まる瞬間がある、エポックメーキングとは、その瞬間のこと」という意味で僕は使ったのだが、フレーズとして、好きな言葉なのである。
昭和30年、40年代がなぜ、日本のエポックメーキングの時代なのか
それは、調べればすぐ分るのだが、簡単に説明すると、一番のポイントは、東京オリンピック(昭和39年・1964)。
このオリンピック開催に向けて動いた前後10年は、まさに激動の時代で、風景も経済も人の心までも変えてしまった時代という意味で、そう表現したのだが、それらの本を今見返してみると、まさにまさにと思うのである。
お茶の葉でトースト、これが結構いけるの。サッパリとしていてとても美味しい
冷凍庫からパンを一枚だし、少し温めから、バターを塗り、その上に茶葉を置いて、パンがきつね色になるまでこんがり焼いて、パクっと、食べたところ、
バターとの相性がよくて、お茶の香りもして、食感としては、歯切れのいい野菜を食べている感じで、お茶の香りも楽しめて、とっても美味しいの。
で、「これはいい」
思わずそんなことをいいながら、もう一枚追加でつくって、それもペロリと…(笑い)
スマホカメラを愉しむ 懐かしいね そしてやっぱりうまい 谷内六郎その世界
写真も絵画もそうだよね、
自分の世界をつくり出さなければだよね…
何を今さらだけど、
いい勉強をさせてもらった
スマホカメラって本当に楽しい
料理(イタリアン)を楽しみ
アートを楽しみ
風景を愉しむ
優雅だね、
天気もよくて本当に良かった
スマホカメラを楽しむ カラスウリのオブゼ 枯れた葉っぱも名脇役
詩人とか俳句とか…
長じた人は、こういうフィーリングから言葉を紡ぎだして
創るんだろうねキット…
しかし、残念ながら僕には無理…
何かが生まれそうな、そんな予感はあるのだけれどね…
でもでもでも、
頭にあれば、三上(文章を考えるのに最も都合がよいという3つの場面 馬上 枕上 厠上)で、パッと出てくることもあるかもね…
待つしかない…