essei flower idea

写真を愉しむ 善福寺川の櫻堤を愉しむ、本箱の隅で埃を被っていたコンデジカメラの埃を払って

投稿日:

久々のコンデジ

長いこと使ってなかったら、操作の方法忘れちゃって(笑い)
こういう写真は、僕のスマホは弱いので…
それにしても大勢の人が出てたねぇ…
お酒呑んで、お弁当食べて、大声で笑いあっって…
いいねぇ…
だから課題は、
いかにして、人を入れないで写真を撮るかということなんだけど、
なかなか大変だった


曇り空で、ちょっと寒かったけど、写真を撮るのにはいい光線だった
水があると、やっぱり、櫻の写真活きるよね…

今日は、俳句の会のある日 
13時までに5句
あらいいね 櫻の下で花見酒  雅督
防寒を羽織りて楽し花見酒 雅督
春は色溶け合う色の彩愉し 雅督
盃に櫻の花を浮かせ呑む  雅督
櫻花川面に映る江戸風情  雅督
できた凄い、わずか数分…笑い
こんなんじゃ、おこられちゃうかな…

-essei, flower, idea

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

三寒四温の暖かい日、コンデジのズームを超望遠にして撮影 多分、ハクモクレンの蕾だと思う

簡単に言えば三寒四温とは、
西から東に低気圧が流れていくため、
温かい空気と冷たい空気が交互にやってきて起こる現象ということらしい
アー疲れた(笑い)
ついでながら、
三寒四温は春の季語ではなくて冬の季語なのだそう。
そりゃそうだよね、
三寒四温を繰り返して春になっていくのだから…
それにしても昔の人は凄いね
最近の新語とは全然違う…
そう言えば、
最近は、イケメンの反対、
ダサい男のことヌマというらしい
説明を聞くと
「池」と「沼」というこたえが…
思わず笑ってしまった

スマホカメラを愉しむ 夏祭り 粋だねぇ 日本の文化

受け継がれてきた伝統、文化…
どんな時代がきてもこれだけは守り通さなければならない…
なぜならそこに、
日本人としての誇りがあるからと僕は思っているのである

眼鏡買った jyonnrenonnブランド 初めて知った 丸眼鏡 気に入った 

今日はこの眼鏡に何を着ようかと考えながらブログを書いているの…
「今日行く…」
「今日用…」
いいねぇ…
楽しくて、
帰りには
「茶とあん」
でまたお喋りして楽しいひと時を

スマホカメラを愉しむ 通称チョコレートハウス 児島画廊のオーナーの家 設計したのは藤森照信氏

画集のページをめくりながら、気がついたことを口にすると、
そうそう、
風景をパターンにして、色の配合で遠近感をだしたりしてね、
そういうことから
「日本的キュビスムと、言われているの」と館長
素晴らしい 
どことなく日本的でありデザイン的であり情緒的、
その描き方、その視点…
たちまちファンにさせられてしまった

バンという名の水鳥 嘴が黄色なのが特徴とか

バンは「番」に「鳥」で「鷭」と書く
野鳥の一種で、
クイナ科の鳥らしい。
クイナは「水鶏」と書く。
英名で「Common Moorhen」
moorhenは沢地や荒地を指す
つまり、
沢地や荒地にすむ鶏という意味で、
別名を「waterhen」(水鶏)というのだとか
英名がついているということは、
イギリスの鳥なんだろうか…