光がつくり出した世界なのだけれど…
その時その瞬間でしか感じられない非日常の感覚
こういうのに出くわすと、心が躍るんだよね…
美しい…
今僕は君に出会った…
君は最高のほほ笑みで僕に何かを訴えてくる…
ありがとう
僕は君のそのほほ笑みを忘れない
美しい君のほほ笑みを…
写真本当に愉しい
僕は花と対話しているもりなんだけど、
もしかしたらこれは、自分の心との対話なのかな…
でも僕、こういう世界で遊ぶのとても好きなの
気狂いピエロ…
いいね、大好き…
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
投稿日:
光がつくり出した世界なのだけれど…
その時その瞬間でしか感じられない非日常の感覚
こういうのに出くわすと、心が躍るんだよね…
美しい…
今僕は君に出会った…
君は最高のほほ笑みで僕に何かを訴えてくる…
ありがとう
僕は君のそのほほ笑みを忘れない
美しい君のほほ笑みを…
写真本当に愉しい
僕は花と対話しているもりなんだけど、
もしかしたらこれは、自分の心との対話なのかな…
でも僕、こういう世界で遊ぶのとても好きなの
気狂いピエロ…
いいね、大好き…
執筆者:gatokukubo
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スマホカメラを愉しむ 宇宙と交信して咲く花スイレン そんなイメージが常にあるのだけれど
僕には、
この花、宇宙から何かの指令を受けて咲いている花
そのように思えてならないのである
たぶん花の形がアンテナのようで、
真ん中の黄色い部分が、ピカピカ光って、
もっか交信中そんなように感じているのだ
ちょっと神秘的な花で見るとつい撮ってしまう
否
撮らされてしまう美しさ…
水の妖精というに相応しい
そんな気がする
僕にとって重要なのは
何を撮ったかというのではなく、
そこに何を感じたかというのがことなので、
名前は別段必要ないのだけれど、
ついでだから分かるものは調べておこうとしているだけのことなのである。
また写真は
今の僕にとっては、
ブログを書くためのきっかけなので、
写真がないとブログ書けないから、
その為に撮っているわけで、
何でもいいんだけど、
花は撮りやすいし、
キレイだから…ね
今日ももまた、
頭にたまったゴゴチャゴチャの吐き出しになってしまった
しかしかししかし…
僕にとってはこれもまた
重用なメモなのである
写真を愉しむ この緊張感…生きるって、そういうことなんだと教えられた そんな気がする
そうだよね、野生だもの…
生半可じゃ生きられないよね…
「よし、今年はカメラを持たないで、スマホで撮ろう…」
「アッと思ったものはなんでも撮る、シャッターを押さなければ写真は写らないし、写真がなければ物語りもかけない…」
反対に写真さえあれば、エッセイでも詩(感じた心の言葉)でも戯曲や短編の挿絵にもつかえるから、撮り貯めてておかなければならないのな…
知合いのアーチストとのコラボ、いいねこれ
知合いに、自分で作った(創った)戯曲や短編を紙芝居のようにして朗読として聞かせるサービス(対面朗読)をしている女性がいるので、僕も作品をつくって、それを朗読で演じてもらおうと思ってるの(笑い)
知合いにギターリストがいて、地域でいろんな人とコラボしているいる人がいるので、その人にギターを弾いてもらい、僕が撮って書いた作品を、その朗読パフォーマーの女性に演じてもらうというのはどうだろうか…