
光がつくり出した世界なのだけれど…
その時その瞬間でしか感じられない非日常の感覚
こういうのに出くわすと、心が躍るんだよね…
美しい…
今僕は君に出会った…
君は最高のほほ笑みで僕に何かを訴えてくる…
ありがとう
僕は君のそのほほ笑みを忘れない
美しい君のほほ笑みを…
写真本当に愉しい
僕は花と対話しているもりなんだけど、
もしかしたらこれは、自分の心との対話なのかな…
でも僕、こういう世界で遊ぶのとても好きなの
気狂いピエロ…
いいね、大好き…
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
投稿日:

光がつくり出した世界なのだけれど…
その時その瞬間でしか感じられない非日常の感覚
こういうのに出くわすと、心が躍るんだよね…
美しい…
今僕は君に出会った…
君は最高のほほ笑みで僕に何かを訴えてくる…
ありがとう
僕は君のそのほほ笑みを忘れない
美しい君のほほ笑みを…
写真本当に愉しい
僕は花と対話しているもりなんだけど、
もしかしたらこれは、自分の心との対話なのかな…
でも僕、こういう世界で遊ぶのとても好きなの
気狂いピエロ…
いいね、大好き…
執筆者:gatokukubo
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スマホカメラを愉しむ アイディアだね 藍染めの反物に花瓶をつけて うまいもんだね なんとなくなんとなく
ビジュアルをメモするのにいいよねぇ…
でもせっかくだから、
どうせ撮るならコレクションになるようにしておかなければね…
本作りの一つの秘訣は写真を大切にすること
本来ならばエッセイというのは本になりづらいの、
だって売れないもの…
でもね、
コンピュータが発達してくれたおかげで、
電子書籍というのが出来るようになって、
しかもペーパーバックだけど
紙の本になって、
Kindleのコード(ISBN)を使えば、
ただで出版できるの
(自分でやればの話だけれど)
僕の場合は 自分ではできないから
「豆しば書房」さんにお願いして編集レイアウト装幀の一色をやってもらってアマゾンで販売しているのだけれど、
結構これが人気になったりしてね、
それが生き甲斐になって、
こうして写真のコレクションをしているのだけれど、
写真さえあれば文章はどうでもなるし、
一度行ってみるかな
お任せコースで6900円位らしい
一日頑張って余分に働けば、
行けない値段ではなさそう…
まてよ、
こいうところ一人行ってもしゃーないから…ねぇ…
うん、
そうなると、
2日余分に働かなければならないね…
それにお茶代とか
スナックに行ってなんて考えていたら
やっぱり3日か…
こりゃ大変だ…
それにしても
面白いネーミングつけるよねぇ…
どんな店なのか
参考のためにも
ちょっと覗いてみたくなってしまった…
しかし しかし しかし…
誰を誘うかが問題だ…笑い
スマホカメラを愉しむ やっぱり美味しい岡山の桃 清水白桃は桃の女王と呼ばれているらしい
やっぱり美味しい
岡山育ちの白い桃
その気品
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スマホカメラって本当に楽しい