essei flower photo

写真を愉しむ キレイだね そして可愛いね 下野(シモツケ)というのだそう

投稿日:

昨日は暑かったねぇ

どっと疲れた…
やぱり仕事ってリズム大切だよねぇ…
ダラダラダラダラと、メリハリのないのは本当に疲れる
おまけに残業…
残業なんかやりたくないんだよね…
終わった後、
仲間で、涼しいところでゆっくり休んで
そうしなければ脚が前に出ないんんだもの…(笑い)
そして帰ってからシャワー 
気持ちいいいねぇ…シャワー
最初に温いお湯で汗を流し
少し熱くして全体を温め、
次第に水の量を増やして、冷水にしていくの…
気持ちいい…
生き返るとは、こういうことを言うんだね…
そして
僕には、特別の疲れ取があってね…
お酒の麹で作った酵素なんだけどね
それを2スティック(顆粒)を冷水で飲んで、
しばらくウトウトとしていると、あら不思議…
元気が回復してるの…
昔、90歳の叔母に、この酵素を送ったところ、
「行動から行動がスムースになった」
そう言ってとても喜こんでいたの…
その販売をしていた会社社長が僕の友達で、
そこのSP(セールスプロモーション)を僕がやってた縁んで、今も送ってもらっているのだけれど
僕の友達の奥さんなんか
(あれがなくなると、不安だから、そういって僕のところに電話してくるの)
酵素自体は栄養素でも何もないのだけれど、
酵素がなければ栄養を吸収することができないんだよね…
だから、姉や元カミも、
そういう時だけは優しい声で…
僕のところに電話してくるの…
花の話を書こうとう思っていたのに、なんだか、とんでもない話になってしまった…
でもでもでも
酵素で元気を取り戻し、写真でも、こういうキレイな花を見ていると気分がいいよね…
シャワーでスッキリ、酵素で元気を取り戻し、花の写真で心癒す

いいねぇ
高齢者のライフスタイルがスッカリ板についてきた…

-essei, flower, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

写真を愉しむ 古いフイルムの中を旅する 李白の住まいだったというところを訪ねて

誰の本だったかな
弘法大師と李白との別れのシーン
「これが永遠の別れと予感したというところ」
思わず涙がこぼれてしまった…

海の印象、写真にもいろんな表現方法がある。それを知れば撮影がさらに楽しくなる

物つくりはやっぱりスピリチュアルだよねぇ、この言葉が心に響いた
「本づくりはやっぱり、スピリチュアルだよねぇ、スキルだけ求めてもダメなんだよねぇ、なかなかそれが理解されないと…」
社長が言った、その言葉が心に響いた
僕もそう思う、
絵でも写真でも語りでも、大事なのはスキルではなくて魂、やっぱりそこにつきると思う。
「小起用にまとめたものなんて、なんの魅力もないものねぇ」
そういうと、まさにまさにと意気投合。
「しかし社長、これはお互い、金のないものの僻みかもね…」
そういうと、アハハと。
歳は取っていてもやっぱりアツイ…
こういう人好きだな僕は…

思いつき料理を楽しむ 今日はブリと大根を煮てみた うん 美味しかったとっても

作った料理 やっぱり誰かに食べてもらいたいよね…
昨日の試食係は元パートナー(仕事の)
仕事帰りにコンピュータを使うために立ち寄るのだが、
「美味しい」とは言ってたけどね…
これはもう一回挑戦して
「もう少しコクをださなければ」と、
自分では思っているのである

料理作り 僕の場合はままごとだけど…
「癒しの朗読 山本周五郎 詠み手アランさん」を聴きながら
お鍋がクツクツと煮てくれるのを待つ時間の楽しさ
いいねぇ、…
この時感じる幸せ感がたまらなく好きなのである…(笑い)

スマホで遊ぶ 紫陽花虫? コモンフットマン

僕は興味あるフレーズに触れたりすると
すぐそれに感化されるの
だからという訳ではないが
直観というものに対しては
ちょっとだけ自信を持っているから、
さらにその感性を高めるにはどうしたらいいのかと思ってね…

類友
感性の合う人たちといると本当に楽しい
僕のよくいく喫茶店には 
そういう人がよく来るので
それが楽しくて行くんだけどね
楽しいねそういうの…
スピリチュアル…
宗教ではないよ
波動とか波長とか潜在意識とか
なんていうのかな
ロジカルシンキングではないサムシング…
心の在り様…
そういうのを喋っていると本当に楽しいから
時間があれば行っているの…

スマホカメラを愉しむ 三方六といういうのだそう北海道の銘菓とか

今日の写真なんと出鱈目、
手抜きもいいとこ
お腹すいてたので、パッと出してパっと…
恥ずかしいけど、これしかないんだから…
やっぱり写真は、落ち着いて丁寧に撮らなければだよね…
反省反省…気をつけなければ…