discover essei flower photo

スマホカメラを愉しむ あるマンションのベランダ見事

投稿日:

目次

昔だったら考えられない風景だよね…

花の名前はコバノランタナ(だと思う)
グーグルの「レンズ」というアプリで撮ったら
「見た目で一致」というので
そう出てきたの。
だから今度は検索窓に
「コバノランタナ」と打ち込んでみたら
似たような写真が出てきたので多分、
大丈夫だと思う…
Googleの「Lens」というアプリ便利がいいね
花の名前が分らない時など、
調べたいものをこのアプリで撮れば
「見た目で一致」というので教えてくれるの
100パーセントではないが、
参考にはなる。
僕はだから
その情報を元に
出てきた情報(花の名前など)を検索窓に打ち込んで
確認しているんだけれど結構使っている
ただ、
このアプリ
葉っぱなどもキッチリと撮らないと、
クローズアップで花だけだったりすると、
判断が難しいのか違うものが出てくるので
慣れることが必要だけどね

つい先日もね…

いつも行く喫茶店で
「このお茶碗の作者誰だろう」というのが話題になって
「Lens」で撮ったら
「清水焼の〇〇さんの作品」というのが出て来たので、
〇〇さんを検索すると、
そのお茶碗と似たお茶碗が出てきて
「ああ、
これだは、
この人の作品だわ」と…

Googleの「Lens」
いろんなものが調べられるので重宝している

これ入れておくと便利がいいよ…
話が横に流れてしまったが
それにしても凄いね、
このベランダ…
世田谷の住宅街だったと思ったけれど、
高給外車が行き交う、
ちょっと違う雰囲気のする通りだった…
エッ雰囲気
どんな風に違うの…
そうだなぁ、
なんとなくヨーロッパの風景というか
通り全体がお洒落で
何かちょっと違うのよ(笑い)…
何処の家も庭にキレイな花が咲いていて、
マンションのベランダも、
キレイな花が咲いているの…
だから通り全体がとてもキレイなの…
でも手入れ大変だろうなぁとつい…(笑い)
でもでもでも…
そういうのを厭わないことが優雅なんだよね…(笑い)
でも、だが しかし…
僕にはちょっと無理だな
眺めるだけにしておこう…
いや、
そうしか出来ないのが現実なんだけど…(笑い)

 

 

 

 

-discover, essei, flower, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ ローズ 可愛さと気品と気高さを求めて そしてファンタジックを意識してハイキーに 

見せ方もテクニックの一つだから…
僕らの時代は、
写ってればよかったけれど、
今のカメラマンは、より高度な技術を求められので、大変とつくづく思う…
そして同時に、いい時代のカメラマンでよかったと…、
でもでもでも…
スマホカメラ本当に楽しい…
遊びで気軽に撮れる写真は本当に楽しい

スマホカメラを愉しむ 琵琶の実の洒落た味を儚いと

故郷…
みんないなくなってしまったけれど、
思い出の中では
賑やかだったあの頃が鮮明に思い出される、
そうみんな若い…
懐かしいなぁ…
お盆には一度行って見るかなぁ…故郷へ
ノスタルジックジャーニー
いいねぇ…

スマホカメラを愉しむ なんとなく心惹かれる野生茨

江戸時代初期 俳諧が到来すると、ノイバラの持つ野趣や素朴さが注目されて、晩秋の季題として重用されるようになったのだと。

路たえて香にせまり咲くいばらかな 蕪村

愁ひつつ岡にのぼれば花茨 蕪村

古里は西も東も茨の花 一茶

いい勉強をさせてもらった。

そして僕も

野ばら見てその素朴さに惹かれつい 雅督

秋桜と書いてコスモスと読むのは、山口百恵さんが歌った、あの歌からなんだってねぇ

コスモスは確か、明治時代に日本に来た外来種
記憶では、ラグーザ玉
(ラグーザの奥さん、明治時代にイタリアで活躍した日本人画家)のために、日本に持ち込んだ、そんなような記事を書いた記憶がある。

コスモスの栽培が盛んになったのは、日露戦争以後
しかし、当時の乃木希典将軍は、
「この花が”弱々しい”という理由で大嫌いだった」というエピソードもその時に、確か紹介している。
そうだった、思い出した、媒体は確か、「マイオカヤマ」(山陽新聞出版部)というタウン誌だった。

スマホカメラを愉しむ 昨日の仕事の場所、仕事はいろんなところに行かせてくれる、それが楽しい 

この水車
 江戸時代から、あるらしい…
残しておきたい日本の風景だよね…
こういう仕事場なら、すすんでいきたいよね…(笑い)
管理人のお姉さん
「ここには翡翠もくるのよ」
そういってスマホで撮った写真を見せてくれた
カメラがあればどこへ行っても愉しい