discover essei phone photo 未分類

スマホカメラを愉しむ花屋でギャラリーでワインが飲める僕のお気に入りの空間

投稿日:

僕のお気に入りの空間

フラっと立ち寄って 
気が向けばワインを飲んで、
勝手にお喋りをして、
適当に写真撮らさせてもらって…
僕のお気に入りの空間なの

2月には知り合いの陶芸家がここで展示会をするの

知り合いの陶芸家に紹介したら
すっかり気に入って
2月にはここで展示会をすることになったの…
楽しいねぇ…
お洒落なところ大好き
ここに来ると、
気分がとっても華やかになるの…

この前は写真展だったのだけれど

独自の表現で作り上げた作品は素敵で、とってもいい刺激をくれたしね…
場所は新宿御苑前
花園通り商店街の中程、
僕はもう
ここを離れるけれど、
今居るマンションから5分位の距離
30年もここにいたから知り合いも多く、
御苑前って、本当に素晴らしい街だった…
でも、
しかし
だが…
離れてもやっぱりこの街、来たいよね…
仲のいいカレー屋もあるし
(ここの手作りコロッケとっても美味しいの)
ドトールにも、知り合いいっぱい来るし、
店長丁寧に僕のSNS読んでくれてるし…
素敵な街の素敵な空間
AZALEAもあるし…
本当にいい街だもの…
引っ越しは23日…
あとひと踏ん張り…
荷物要らないと、つくづく思ってしまった数か月の闘いだった…(笑い)

-discover, essei, phone, photo, 未分類

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを楽しむ 花の名前は分からい でも色がいいよね 

エッどこで撮ったのかって
「昨日は仕事で桜新町」というところの住宅街に行ったのだけれど、
待っている車がなかなか来なくてね…
一人で行っていたから
午前中、
花を撮って遊んでの

エッそれでお金もらえるの…
だってちゃんと規定の時間に行ってるし、
花を撮るったって、
いつ来るか分らない車(トラック)にちゃんと備えての行動だから…

潜在意識と易、内なる心の世界、そんなことを研究してたんだね

「易占とは何か」
調べれば調べる程、好奇心を満たしてくれるものがそこにはあって、すれですっかりハマってしまったというわけ。
その過程で出会った、
スイスの心理学ユングの考え方、
易占の成り立ち、
川喜田二郎博士の書いている、「潜在意識と現実の問題」
直観とは何か…
そんなことをいろいろ調べてつくり上げたのが、アップした図(易曼荼羅)

スマホカメラを愉しむ 今はなき 人家の跡に ネコジャラシ

「私は旅人…どこから来て 何処へ行くのか…」
時にフッと感じることがあるのである
年の瀬
フっとそんな思いが頭をよぎった瞬間だった
いいね 
風景をみていろんなことを想像し
いろんなことを考えるの
後になって整理しようと思ってもとり止めもないものなんだけど
それでもこうしてメモしておけば
そこからまた創造が膨らむから…
この遊び
僕は好きなのである…(笑い)

スマホカメラを愉しむ 色がいい形がいいね 茄子胡瓜

人生、
どこに落とし穴があるか分からないね…
世を捨てて、
風流を楽しんで生きていればよかったものを…
ちょっと色気を出したばかりに…
終活、急がなければならなくなってしまった…
これから流浪の旅はちょっときついけど、これも人生
いざとなれば、
島根に友達の立派なお寺がある、
そこに行って、腸管さんも悪くはないか…

三脚を使わないと撮れない場面とは?

目次   今日は、久保雅督です。 「写真はコツでうまくなる」 にお越しいただきありがとうございます。   今日のお話しは、 三脚を使うシーン (どういうところで使うのか) について …