essei phone photo 未分類

スマホカメラを愉しむ 東京の住宅街に朴の実が 

投稿日:

なんと珍しい
東京の住宅街に朴の実が 雅督

秋だねぇ
昔むかし、飛騨高山に行った時、
泊まった旅館で出された朝食に、小さな七輪に網を乗せ
その上に朴の葉を乗せ、お味噌を焼いて食べたのを思い出した
だから、当然、地方の山の植物というイメージを持っていたのに、驚くよね、
友人の家を訪ねるのに歩いていて、フと上を見上げると、
生い茂った葉っぱの間から、紅い色した果実が見えたのだから…
しかもその果実
あまり遠くない距離だったから
花は新宿御苑や神代植物園で見たことはあるけれど、
果実をつけた木を見たのは初めて
トゲトゲしくて不思議な感じの果実、
そんな風に思いながら…

写真は楽しい
歩いていれば、いろんなものを見せてくれる、
スマホカメラって本当に素晴らしい
東京の住宅街に朴の実が 雅督

 

-essei, phone, photo, 未分類

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

久々の撮影依頼 古いカメラの埃をはらって 点検して

それにしても面白いね、
電子メディアの発達によって、
編集プロダクションというビジネスモデルは終わったと思ってたのに、
なんと なんと なんと…
電子書籍(ペーパーバック)ができて、誰もが出版できる時代になったの

kindleで出版してアマゾンで売る…
しかもそれが、
版元なしで出版できて、
自分でやれば製作費はただで、
一冊から作れるんだものねぇ…
まさか、こんな世の中が来るなんてねぇ…

スマホでカメラで楽しむ ケントス新宿 山下直子オンステージ 優雅に楽しむはずだったのに…

観劇は優雅に楽しみたいよね…
これじゃまるで仕事じゃん…
しかもWブッキングを必死になってこなしているような感覚…
僕にはどうやら
ドタバタが常について回る見たい…(笑い)
ああ、情けなや我が人生…(笑い)

たい焼き、これ本物、年末ならではの風景だね

鯛の浜焼、懐かしいねぇ
この写真を見て思い出したのが、岡山の「鯛の浜焼」
駅の売店では必ず売っていたんだけれど最近、みかけないね。
昔々、そう、ワンスアポンナタイムは、江戸時代旅する女人が被る編み笠(あれなんて言うの)その中に大きな鯛の浜焼が頭と尻尾を出して入れられていたの、それが、山陽新幹線ができた頃から、傘は一緒なんだけど、鯛の姿はみえなくなって、ついには浜焼そのものを見なくなってしまった。
懐かしいね、そして食べたいねぇ、
毎年、年末になると、大きな鯛と、鯛の浜焼など贈答品として贈られてきていたので、正月には鯛の刺身、鯛の潮汁、鯛の浜焼の身を熱いご飯の上に乗せ、小倉やの塩昆布、確かえびすめと言ったと思った、を乗せ、熱湯玉露をかけて食べるお茶漬けが僕は好きでねぇ…
そんなことをつい、思い出してしまった。

0362585454は通信回線系サービスの取り扱い業者からの電話だった。

知らない番号の電話にはやっぱり直ぐには出ない方がいい
出るか出ないか
判断の付かないものも中にはあるが
一旦切って
検索してから対応するのがやっぱりいいと思う
ワン切りも相変わらず多いしね…
そして煩わしい電話は
電話蝶にマークするのが今のところは効果的かも
お勧めです

no image

スマホカメラを愉しむ 美しい この言葉はやっぱり究極なのか…でもこれっきゃないんだよねぇ…

コンピュータの大型画面に映し出して
一行で一文を写真と融合させようとするのだけれど…
「…」
でもね、そうやって考えている時間がまた楽しいんだよね…
で、唸った挙句に出てきたのが、
「美しい…」
なのだから どうしようもないんだけれど、楽しいんだよね、