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スマホカメラを愉しむ 何の実か知らないけれど美しいね まるで宝石

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美しいもの見つけると つい撮ってしまう

僕の目には
もはやこれは植物ではなく宝石になってるんよね…
ネックレス…
いいねぇ…

光り物結構好きなの

エメラルド 
サファイヤ
翡翠
オニキス
キャッツアイ
アクアマリン
指輪にして結構持ってたんだけどね、
急場しのぎで全部ハハハ…
その時
初めて知ったのだが

指輪、台には値段がつくけれど石(色石)には値段がつかないの

色石
買うときはオッという値段なのにね…
外国に行く度に買ってたの
僕の指輪は全部プラチナ台で作っていたから、
一時凌ぎにはなったけれど…(笑い)
何だと思ったよ
結構自慢できる石だったんだから…

そういう分けで僕は、
光り物がすきだから…

植物でも、
こういうの
(アップした写真の植物)
を見つけると
撮っちゃうんだよね…
もしかしたら
僕の内なる世界には、
そう言った
(光もの好き)
女性的感覚があるのかも知れないね…
そう言えば僕は
若い頃
襟の大きなオープンシャツにピンクのパンタロン
ロングヘヤーでヒールの高い靴
(当時流行していたの
)を履いてね…
ある時その恰好で田舎(岡山)に帰ったら
「マァ マーマーチャン(僕は小さい頃からマー坊と呼ばれていたの)
女の人かと思ったがぁ…」
近所の
出会ったおばさんたちが驚きながらそういったのを今も覚えている
話しかたも、
今いうところのオネエ言葉寄りだったし…ね
今の僕からは想像できないけれど、
やっぱりコアの部分には、
今もそういう感覚があるのだと思う
でもね
僕は思うんだけど、
やっぱりねぇ
美しいものに反応するのは
女性的感覚だと思うんだよねぇ…
もしかしたら、
意識的にそういうスタイルにしていたのが、
いつの間にか浸み込んでそうなったのかも知れないけれど、
男の中にある女性的雰囲気、
僕は好きなのである…(笑い)

女性的言葉使いいいじゃんねぇ…

「アラッ キレイ…」
「素敵だわ…」
「…」
いいじゃんねぇ…
でも今の僕には全然そぐわないけれどね…(笑い)
でも服装など
僕は結構派手好きだし…(笑い)

(女じゃないよ)
で遊ぶ…
楽しいよね、
セーターなど
僕レデイースのものを幾つか持っているけれど、
色がいいんだよねぇやっぱり…
今日もまた分けの分らんメモ(雑記)になってしまった…
でもでもでも
時にはこうして自分の心と向き合うのもいいよね…(’笑い)
今日も愉し
明日も愉し
自分を楽しむのもなかなか愉しい…(笑い)
独り身は何のエンリョウも気遣いもいらないし…ねぇ(笑い)

 

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