discover essei Like the discovery memory mind  photo

スマホカメラで楽しむ 日本の故郷 いいねぇ奥多摩 藁葺き屋根と障子の家

投稿日:

「日本昔話」のなかにでてくる家、風景みたい。

御嶽山に行く途中にある風景なんだけど、
スマホでパシャンと撮っていたの。
それがね、
スカイプに昨日メールが来てね
誰から?
アッそうか
その人はカナダにいる女性なんだけどね、
僕にワードプレスの使い方
アドセンスのやり方
イラストレーターの使い方を指導してくれた女性で
女子美を出た後、
カナダに行ってデザイン関係の仕事をしている女性なんだけど
結婚して日本に帰ってくるのだと

ちゃんと覚えていてくれたんだ嬉しいねぇ

それで
「久保さんが言っていた奥多摩なんかにに住むのいいかななんて思っているの」という内容のメールが来たの。
ご主人(カナダの人かな)
2年程前、
二人で日本に来て
御苑のイタリアンレストラン
(君の名はというアニメに出てくるレストラン)
で、食事をしたことがあるの。

もしかしてこれもシンクロニシティー

そうしたら、
不思議なことに、
スマホの中で眠っていたこの写真が、
なぜか現れてきたの…
これもやっぱりシンクロニシティーなのかなぁ…
面白いね…
ヘー
でも嬉しいな、
カスミさん帰ってくるんだ…
ああ、
その人、
カスミさんと言うの
ハンドルネームだけどね
メールの内容は
「奥多摩について、尋ねたいことがあったらメールしていい…」
そんな内容のものだったんだけど、
嬉しくて、
心が弾んで…
だって、
話の内容、
好奇心…
波長、
波動がピッタリ合ってね、
そう言えば僕がショルダーバックを自分でリメイクしたら、
彼女も、
偶然、
そういう趣味を持っていたりしてね(笑い)

いいね、奥多摩かぁ…

人生
どこで、
何が起こるか分からないねぇ…
スカイプでちょっと喋った奥多摩、
多分
丹三郎蕎麦店の話をしたのだと思うけど、
それがやっぱり記憶に残っているらしい…

アップした写真を眺めていたら、

「久保さん、ロボットに感情はないの、
嬉しいとか悲しい、
そういうことは考えないで、
淡々と情報だけ伝える、
今はそういう文章に徹してください、
アドセンス、
合格すれば好きなように書いていいんだから…」
まるで昨日のよう。
お陰でアドセンス
一発で、
審査に出した2,3時間後にがもう
「おめでとう」という嬉しいお知らせがきたのを思い出した
そのカスミさんのメールに
「ブログ、
長く続ける秘訣、
久保さんから教わりました」と書いていた。
彼女との月に数回の音声のやりとり、
まるで親しい友達と話しているようで、
とっても楽しかった…
もうすぐ春
久し振りに、奥多摩行ってみるかな…

 

 

-discover, essei, Like the discovery, memory, mind , photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 下町のレトロな雰囲気を愉しむ

写真っていいねぇ
こうして誰とでもすぐ友達になれる
それにしてもこれ気に入った
「東京レトロの旅」
なんていいねぇ…
でもこういうところ、
仕事でなきゃ来ないよね…
警備の仕事はそれが楽しい(笑い)

写真を愉しむ「あら…」「まぁ…」「ヘー…」やっぱりこれ タマアジサイこれからが旬らしい

僕もこのアジサイ気に入った
だって可愛いもの…

ハロウインは収穫祭、銀座の空中庭園に飾られた渡辺さくらさんの作品

ハロウインをイメージした「実りのオータムガーデン」イベントは11日に終わったけれど…
まさか銀座で、しかもビルの屋上に、こんなに素晴らしい空間があるなんて、ねぇ
東京メトロ「銀座駅」A3出口から徒歩1分。
銀座4丁目交差点のすぐそば、
「ファンケル銀座スクエア10Fスカイガーデン」
「銀座の空中庭園」というのだけれど、無料で四季折々のイベントのテーマを楽しみながら、心を癒すの、とてもいいよ、無料だし。
僕が見たのは、
英国王立園芸協会東京支部支部長ハンギングバスケットマスターで、
GA(グリーンアドバイザー)東京 副会長で、さくら工房代表。
カルチャースクールなどでの指導が人気の渡辺さくらさんが構成した「実りのオータムガーデン」という空間芸術だったのだけど、本当に楽しかった。

スマホで撮影どことなく哀れ、廃墟の庭に実るミカン

廃墟の庭に立派なミカンが、思わずスマホで
青空にミカン、いいなと思って眺めていたら見知らぬ女性が
「気をつけないと、時々ミカンが降ってくるの…」
わざわざ立ち止まって教えてくれた。
門があって、立派な家なのに、廃墟となっているらしい。
庭には草が茫々と生えていた。

スマホカメラを愉しむ なんとなく落ち葉もアート 秋の色

天気に誘われてフラフラと
ひんやりと肌に冷たい秋の風
空は青
空気がとても気持ちがいい
ちょっと行ってみるかと公園へ
何をというものは何もないから
フラフラと
足に任せて歩いていたら
なんとなんとなんと…
赤と緑の葉っぱのコンポジション
OHと思った瞬間に
もう撮っていたの

こんなの考えて撮ったって面白くないもの…
感じるままに
そう感じるままに
これがいいんだよね
こんな絵でも
こうして額縁つけると、面白いね…
それらしく見えるもの…
やっぱりアートは理屈じゃないんだよね
写真の場合は特にそうだよね
感じたら感じたものを素直に貰ってくればそれがいいんだよね…
いいか悪いか
そんなことは問題ではない

僕一体 この風景の中に

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます