discover essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 梅づけの爽やかな味に頬ゆるむ

投稿日:

目次

梅漬け

干せば梅干し、
これは干す手前の梅
僕はこれが好きなの
皮を破ると、中からシュワーと、
フルーティーでちょっと酸っぱくて…
僕はこの上に、鰹節をちょっと乗せ、
お醤油をちょっとだけ垂らして、
熱々のご飯の上に乗せて食べるんだけど、
とっても美味しいの、
昨日、知り合いが
「ラッキョウと、あなたの言っていた梅づけがあるんだけど食べる」
そう言って、電話くれて
頂いてきたの…

ウーンこれこの味 とっても美味しい

早速ご飯をチーンしてね…
ラッキョウも美味しんだけど、
一度に書くともったいないから、
それはまた日にちを変えて…(笑い)

一膳のご飯だったら、僕は、他に何もいらない
フルーティーな梅の果汁と鰹節、醤油の味…
そして熱々のご飯の甘き味…
いいねぇ、抜群のバランス…
最高だね、
「無くなったらまだあるから」と言っていたから
思い切って食べられる…(笑い)
でもこれ、
長持ちしないから、食べられるのは今の時期だけ

山椒の葉の佃煮、
蕗の佃煮(キャラブキ)
葉唐辛子
梅漬け
ラッキョウ
とんぶり
僕にとって、
これらのものは最高の珍味…
これを食べるとつい、
「日本人に生まれて良かったなぁ」と、
つい言ってしまうのである

 

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

雨冠に鶴「靏」ハハハ 「靏」この字が読めなくて直観で「ツル」あたってた…(笑)

目次 漢字難しいねぇ初めてみたよ雨に鶴なんて… しかし この字「靏」 ツルとしか読めないので 手書きアプリというのに雨と書いて その下に「鶴」と書いたら「ツル」と 初めてみたよこんな「靏」 だけど な …

写真を愉しむ なんとなく色っぽいね 姫極楽鳥花 

11月4日土曜日、
なんでもかんでもいいですよと言っていたら、完全なるオーバーブッキング…
昨日はその調整で、
随分と時間を費やしてしまった
暇人なのに、なんでこんなに…
暇人でもやっぱり、スケジュール管理は大切だな、
大いに反省させられた…

思いつき料理を楽しむ ナスと椎茸を炒めて アワビモドキ丼 とっても美味しい 

目次 アワビモドキ? ハハハ… 炒めた椎茸がなんとなくアワビを連想させたから…(笑い) 昨日はちょっと気分が良かったから久し振りに料理を お鍋買っしねぇ… ブックオフでお鍋を買う、なんとも不思議 阿佐 …

イカ 泳いでいるの見たの初めて イカの握り大好き 

寿司と言えば森の石松だよねぇ
「食いねぇ食いねぇ、寿司を食いねぇ」
あれ
いつ頃の話

ついでに調べると
この話は
虎造の十八番の一つ
「石松三十石舟」の中で語られる台詞(もの語り)
石松が、
たまたま舟に乗り合わせて客に、
次郎長一家の中で、
有名なのは誰かというのを語る場面で、
旅人に石松の名と噂を思い出させようというシーン
サビのところで、
「あんた江戸っ子だってねぇ」
食いねぇ、食いねぇ寿司を食いねぇ」
そう言いながら、
「有名なの、誰か一人抜けちゃーいませんかと」
促すあの台詞…
あれは
虎造の創作だから、
歴史とはまた別ということらしい。

生タラコ思わず買って 蕗も煮る なぜか僕の中ではコレセットなの

昔 爺さん(母の父)と、二人で食事をすることがあって
「おじいちゃん食べようか」
そう言って食卓について被いを外すと魚卵を煮たのが沢山
すると爺さん
「おお 鰆の子か、こりゃご馳走だなぁ」
そう言って
スプーンすくってご飯に乗っけて食べた瞬間
なんとそれは魚卵じゃなくてオカラ…
「おじいちゃん これは子じゃないオカラ」
「なんだオカラか…」
そう言って二人で大笑い
あの時のあのシーンは忘れられないエピソードとして今も鮮明に残っている(笑い)