discover essei phone photo

スマホカメラを愉しむ はんなりと粋な姿に一目ぼれ

投稿日:

燃える紅葉もいいけれど、着物の帯にいいようなこんな美しさもいいよね

つい昔を思い出してしまった…
知り合いの女性と知り合いの女性がばったり会って、
新宿御苑に
イタリアンのいい店があるのだそうだけど…
ということが話題になったらしい

変なところで僕の話が
「アッそれって久保チャンのよく行くという店でしょう時々久保チャンが話している店 あなた仲がいいのだから誘ってもらえいいじゃない」
一人の女性がそういうと
「ダメなのよ 私、誘ってもらえないの」
「なんで…」
「俺の過去を知り過ぎているから、そう言って断られるのよ…」
そんな二人の会話を聞いたという友人から
「お前、どんな人生を送ってきたんだよ」と、
「そんなこと言われてんのハハハ…
 遠い昔にね、ちょっと狂ってた時期があって、
多分それ言ったの〇〇さんだろう…
彼女、その頃から知ってるからね…ハハハ…」
思わぬところで思わぬ話が出るもんだね…
でもね、
狂ってた時期があるから今があるんだよ…
経験 体験、取材取材…
たった一度の しかもワンウエイの人生だもの、なんでも一通りのことはやっておかなければね…

はんなりの粋な紅葉の風景を眺めながら、フっと、その頃のことを思い浮かべていた
そう 狂った時期の思い出を…
今日も愉し
明日も愉し
今日は、頼まれて撮影したデータをもう一度確認して、USBに入れて送らなければ…
昨日
普段あまり使ってないWindowsを持ちだして喫茶店でやろうと思ったのだが、
挿入口にUSB差し込んでも、デスクトップに現れないの…
結局 それで時間を撮られて…(笑い)
分かってしまえば簡単なことだったのに、
コンピュータって、本当に煩わしい…
しかししかししかし…
何事も、そうやって覚えていくんだよね…
体で覚えるしかないんだよね、僕の場合…(笑い)

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

トリュフチョコレート、これは美味い、食べた瞬間に慌てて追加を買いに走った

トリュフォーに形がにているということでついたネーミングらしい
トリュフチョコレート
高級食材に似ているということでつけられた名前らしいけど、
チョコレートの表面をココアでコーティングしていて、口に入れると、プツプツと入ったヘーゼルナッツとうまくからまって、より美味しさを強調しているのである。

ローライフレックスかローライコードか、思わず買っちゃった500円、

恰好いいよねぇ二眼レフ
これも名機中の名機(ドイツ)
二眼レフというのは、上のレンズで見て、下のレンズで撮るの。
遠くの物を撮る時には問題ないが、近くの物を撮る時は、上のレンズと下のレンズの距離があって、見た目と実際に写る範囲が違うからパララックスガイドに従って修正しなくてはいけないんだけれど、とても人気のカメラだった。
公園などで、インテリ風の人が、そしてなぜか、若い女性が首にぶら下げているのを見かけるたびに、
「今も人気カメラなんだな」とつい思ってしまう。

スマホで撮影 レンズの汚れがつくった幻想的雰囲気

写真に「かくあるべき」という定石(概念)はいらない
写真というと、
なぜか皆
「かくあるべき」という概念のようなものを持っていて、
その概念に近づけて撮る方法をハウツーとして書いているのだけれど
「プロの写真のように」とか「こうすれば…」ということを書いた指導書が多いのだけれど、
表現の世界に、
そんな概念(いい写真という基準)はないと僕は思っているのである。

スマホカメラを愉しむ アラ ハラペコ青虫君じゃないですか、なんんとなく可愛い 

楽しいね写真 そして発見…
写真に撮らなければ分からないこといっぱいあるんだものねぇ

スマホカメラを愉しむ お洒落な空間でファッショナブルなカレーライスを 美味しかった

今は電子カメラで、
写真撮るの簡単になったが、
仕事となると、やっぱりそうはいかないのである。

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます