こんな遊び大好き
心と心で…
感性と感性で…
楽しいね…
こんな遊び大好き…
セッション
楽しいね…
アドリブで…
ハハハハハ…
ワインを愉しみながら…
essei event flower phone photo
スマホカメラを愉しむ 陶芸家土歩さんの壁かけの花器にフラワーデザイナーのナナミさんがさりげなく
投稿日:
執筆者:gatokukubo
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
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こんな遊び大好き
心と心で…
感性と感性で…
楽しいね…
こんな遊び大好き…
セッション
楽しいね…
アドリブで…
ハハハハハ…
ワインを愉しみながら…
執筆者:gatokukubo
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僕にとっては、カメラのシャッターは
タイムマシーンのスイッチなのかも知れないね…
自分の経験してきたことをこうして思いだすのが最近は楽しい
だって、
そういうパーツがいろいろあって、僕なんだもの…
そうか、
高齢になってのゆとりの時間は、もしかしたら、
自分の歩んできた道を、そのパーツを広い集めて
一遍の詩にまとめ上げるための機関なのかも知れないと、思ったりしているのである。
僕が写真をコレクションしている理由
それは、
必用になって、
そのイメージで撮るのは大変だけど、
撮った中からこれというのを探しだすのは簡単だから…
でも、
そのコレクションから、
電子書籍の写真集、
何冊も作ったよ。
インスタグラム
フェイスブックは、
そういう意味ではとても励みになるの、
やっぱりね、
写真、
目的がなければ撮らないから…
大原美術館の前を川が流れていて、その両岸が「美観地」で、観光地といて有名な「倉敷」である。
美術館の方から向かって、川の正面に「旅館倉敷」
その何件か右隣に昔(僕が20歳の頃だから、50年位前か)
「エナ」という、ハイカラな喫茶店があって、ちょっと変わったマスターだったけど、古いカメラをたくさん飾っていて、よく、その喫茶店に行っては、写真談義をしていた
(こんも店には、そういうアート系の人たちも随分来ていたし…)
しかし、数年前に行った時には、その喫茶店はもうなかった。
スマホ写真を愉しむ この道はいつか来た道 初めて見た道なのに懐かしい
思いだしても、40年代以前の日本は実に素晴らしい
夢があり希望があり、希望に燃え、国全体が活気づき、街には人情が溢れていた…
あんな時代は、もう二度と帰ってこないね…
そんなことを思いながらスマホで…
写真って本当に楽しい…
花 風景 道…
そして路傍の石までもが、いろんな記憶や想像力を触発して楽しませてくれるのである。
そこには僕が体験した、人生の諸々があり、それをを思い出させてくれるのである