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スマホカメラを愉しむ 下町のレトロな雰囲気を愉しむ

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スカイツリー線
曳舟駅近く
レトロなおつまみ自動販売機の写真を撮っていたら
若いサラリーマン風の男性が3人
「オッこれ凄い いつ頃のもんだ」
「アッ これ大正時代…」
「エッ大正…凄い」
「ウソウソ」
そう言ってから
「昭和39年か40年 東京オリンピックの頃じゃなおいの」と。
「それにしても凄い、まだ使えるの」
「ハハ…街中博物館だよ…」


写真っていいねぇ
こうして誰とでもすぐ友達になれる
それにしてもこれ気に入った
「東京レトロの旅」
なんていいねぇ…
でもこういうところ、
仕事でなきゃ来ないよね…
警備の仕事はそれが楽しい(笑い)

-discover, essei, phone, photo

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スマホで愉しむ 創作の秋 575便利がいいね なんとなくなんとなくそれらしく見えるもの

今日の写真
こうして書きながら
「秋の雨 紅いザクロの物語
どこか切なくどこか寂しい」
最後の14文字を付けるべきかつけざるべきか」と
実は悩んでいるのである。
ハハハ
そんなこと
どうでもいいと思うかも知れないけれど、
ここはキッチリと決おかなければ後で修正するの大変だから…(笑い)

甲斐路来て 仲良き人に 御裾分け 人の喜ぶ顔っていいよね… 

やっぱり親しき仲にも礼儀ありだから…
しかしいくら僕でも
葡萄貰って
「ありがとう じゃぁ」と言って帰る程の厚顔ではないので
陳列された商品をパーと見て
超小型の折り畳み式の傘
(まだタブがついている)
を3本
(全てのバックに入れとこうと思って)
と、
箱入りのブランド品のハンケチ(5箱)
ポリの袋に入ったバンダナ(3枚)
表がペーズリー模様で裏が黒のカシミヤのマフラー
(箱入り)
その他何点か買って
(合計金額1500円)
奥に作られたテーブルに行くと、
葡萄が山盛りしてあったので、
それをひと房もらって食べ、
お茶とおにぎりをもらったので、
それを食べて帰ったのだが、

江戸川区の名所荒川ロックゲート この写真は貴重なの。だってこのアングルから撮っているのは、僕とどこかの新聞社のカメラマン二人だとて思うから

ロックゲート(閘門)は水位の違う二つの川を船が行き来することができるようにするためのもの
水位の高い荒川と旧中川の最大差は約3.1メートル
荒川(前扉)と旧中川(後扉)
いずれかから船が入ると
両ゲートを閉じて
ゲート間の水位を調整した後
運航方向の扉を開けて船を出す。

この閘門 日本で最速の船のエレベーターといわれていたのだが…

通行可能な船の大きさは
最大長55m
大幅12m
最大高45m
江戸川区小松川
ロックゲートの後ろに左右(南北)に流れるのが荒川

これ、2009年に出した本だから相当古い
風景 多少変わっているかも知れない
それにしても、
たまにこうしてデーター耕さなければ駄目だね
探せばお宝の写真いっぱいあるはずだから…

スマホカメラを楽しむ、簡易スタジオ、作りなおしたのでスマホでちょっと

部屋が明るいと気持ちがいいね、LEDも全部写真用の照明に
夜でも昼と変わらないんだもの。
色は昼光色、写真を撮るから、全部それ(昼光色)にしてもらったの。
で、その工事の時に、スタジオ(机の上に作った簡単なもの)邪魔になるから、片づけていたので、ホリゾントをキレイな紙に取り換えて、トレぺも交換したので、ちょっと、本箱にあった観音様を持ってきて撮ってみたの。
そう、スマホで、手持ちで。

写真を愉しむ 君と出会った 君は何か感じるものを持っている、写真撮ろうか

自分の世界に浸ると、本当にたのしい