タンポポの花
存在自体がすでに詩になっている
僕にはそのように思えるのである
特に風が来たら飛ぶぞという白いタンポポをみると
それを感じるのである。
しかし、
その詩をお前」書いて見ろと言われたら
アハハなんだけど、
そんな雰囲気をこの花に感じるのだった。
だから、写真を撮った時には
ヨーシと、思うんだけど、やっぱり詩は難しい
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タンポポの花
存在自体がすでに詩になっている
僕にはそのように思えるのである
特に風が来たら飛ぶぞという白いタンポポをみると
それを感じるのである。
しかし、
その詩をお前」書いて見ろと言われたら
アハハなんだけど、
そんな雰囲気をこの花に感じるのだった。
だから、写真を撮った時には
ヨーシと、思うんだけど、やっぱり詩は難しい
執筆者:gatokukubo
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唐辛子好きだよ
あのピリっと辛いの
ヒーといいながらなお食べる面白さ…
ボルネオに行った時
唐辛子を細かく叩いて、
そこにお醤油をかけて
チャーハンや焼きそばにちょっとかけて食べるの覚えてから時々やるんだけれど
美味しいねぇ…
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なぜかまたやってみたくなる不思議なソース
そう言えば
ニューオリンズのオイスターバーで
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そういって探して歩いたことがある。
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そんな歌もあったね…
昼間は暑いんだけど、
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ン
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一度
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僕のイメージでは、檸檬は、ハイカラな果物で、お茶の水にレモンという画材屋さんがあり、そこは喫茶店にもなっていて、学生時代、そこでボーとするのが好きだったからかも知れない。
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