
ボーとしてただじっと眺めていればいい
ここでは、それが一番楽しいの…
日常のすべてを忘れる
息を吐き息を吸う…
そうしていれば、
いつの間にか自然と同化して、
一緒に楽しんでいる自分がいるの…
ああ、なんとも言えないいい気持ち…
穏やかだねぇ…
空気が美味しい…
何も考えない…
いつまでいても飽きることがない…

自然って本当に心地いい…
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
投稿日:

ボーとしてただじっと眺めていればいい
ここでは、それが一番楽しいの…
日常のすべてを忘れる
息を吐き息を吸う…
そうしていれば、
いつの間にか自然と同化して、
一緒に楽しんでいる自分がいるの…
ああ、なんとも言えないいい気持ち…
穏やかだねぇ…
空気が美味しい…
何も考えない…
いつまでいても飽きることがない…

自然って本当に心地いい…
執筆者:gatokukubo
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色づく木の葉
秋の雨
改めてことわりを入れるけど、
これは決して俳句ではないからね…
そう
あくまで575だから…
だから季語とか、そういうのは無視だから…
ハハハ…
わざわざ言わなくても、
出鱈目は分かってるから…
まぁ、そうだけどね…
「群れから離れ
一人で荒野を彷徨う
精悍な狼の姿に憧れて自由人になった…」
なんてねぇ…
ハハハ…
若かったんだねぇ…
あれから約50年…
いろいろあったねぇ…
でも、
行きついた処は…
警備員…
僕は警備員をやるために東京に出てきたのではない…
そんなことを思いながら
仕事の帰りに
この情景(線路のある風景)に出会ってつい…
映画は、チャールズ・ディケンズの小説を映画化したもの。
キャスティングが実にいい。
特に、ロバート・デニーロの役柄は重要で、
デニーロが出てくるのは、最初と最後に少しだけなんだけれど、実は、それが、映画の核心で、流石がという他ない程、見事に演じきっているのである。
映画そのものは、ちょっと複雑な恋愛ものなんだけど、いいたいことは、たった一回受けた恩に対して、全財産を使って報いるというものなのだが、映画は同時に、その過程で繰り広げられる恋愛の微妙な綾を描きだすというもの。
映像がいい
音楽がいい、
画面の切り替えがいい
その上で、
それぞれの役を演じる役者が素晴らしいから、約2時間があっという間に過ぎてゆく…
友達の所に持参して試食を
冷蔵庫に入れていた角煮と
サルサソースをフリーザーパックにいれて
お気に入りの墨の絵の全粒粉の粒麦パン(フランスパンみたいに長いの)を買って
中野のブロードウエイのマンションに持って行き
「美味しいと言ってね」(笑い)
そう言って試食してもらったのだけれど
「エーッ これ、爽やかとても美味しい…」と
そして
「これ、あなたが作ったの」
「料理人ですか」
「アッ イヤイヤ、単なる暇人 遊び人です…」
「いや、そんな風には思えない 普通の人ではないですよね…」
「アッ いや警備員です…」
すると友達が
「この人、
今皆にあげた写真集般若心経を作った作家さん」
そうい言って紹介してくれたの
で、ついでに、
「本 5冊注文して」と頼まれたの…(笑い)