discover essei phone photo

スマホカメラを愉しむ あら不思議 酸素が来ると活き活きと…

投稿日:

気持ち良さそう

やっぱり生き物には酸素は大事なんだ…
これ(水槽)
阿佐ヶ谷のパール街にあるお寿司屋さんの水槽なんだけど、
写真のスポットとして人気なの

昨日「茶とあん」に行った帰りフラフラと歩いていたらつい目を惹かれて…

酸素をいっぱい吸って元気はつらつという感じ
見ていたら僕もお風呂に入りたくなって、
駅(阿佐ヶ谷駅)まで引き返して
澁谷行きのバスに乗り、
笹塚の温泉へ

ここは銭湯なんだけど天然温泉なの

キレイで壁から出るジェット噴射などもあって、お気に入りなの
タオルは50円
(普通のタオル)
で借りられるし、
シャンプー
ボディーソープは備え付けだし、
手ぶらで行ける温泉だからよく行くの

実はここで僕は、瞑想しているの

(瞑想というよりも複式呼吸の練習かな)
魚と一緒
浮き袋を使ってね…
浮き袋?…
そう…
浮き袋…

 

どうするの…
空気をいっぱい吸い込めば体が浮くでしょう…
そして吐くと沈む
お風呂には壁から出るジェットと
下から吹き上げてくる二つのジェットがあるのだけれど、
僕は下から来るのが好きなの
そう、
お風呂の淵に頭を乗せ
仰向けになって腰をちょっち浮かせるようにすると、
水中で真っすぐ横になれるの
(これ気持ちがいいんだよね)
体位をそのようにしてから
スーと口で息を吐き出すと、
スート体が沈んでいき、
暫く息を止めてから
今度はゆっくりと、
鼻から息を吸い込むの
そうすると
体がスーと浮いてくるの
で完全に浮き上がったらしばらく息を止めといて
また、
ゆっくりと口から息を吐きだすの…
これを繰り返していると、
感覚的には空中浮遊をを楽しんでいる…
そんな感じになってとても楽しいの
でも、何度もやってると苦しいから
時々はフーと息をぬいてリラックスして…
これ名付けて
「温泉瞑想」
(ネーミングは今考えたんだけど…)
お風呂に入っている時間
退屈だからこれいいんだよねぇ…

写真を撮ったりしている時に凄い集中力が発揮できるのは、
こういう遊びをしているからかな…(笑い)

そう言えば
知り合いの女性に
「お風呂で表情筋を鍛え 小顔つくりを」という本を書いた女性がいた
そういう意味では

「お風呂こそ、
最高のリラクセーションの場所であり、
素晴らしいトレーニングのできる場所」
なのである。

500円も払うんだから、
ただお湯に浸かって体を洗うだけではもったいない
セコイけど、
そうだよね…(笑い)
今日も愉し
明日も愉し…

今日は俳句…
ハハ…
僕は俳句の後のお茶会や食事会が楽しくて行っているのだけれど
素敵なお姉さんばかりで、
話を聞いているとそれが楽しくてね…(笑い)
ハハハ…何を考えているのやら…

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラで撮影、春の風を楽しむクリスマスローズの花の印象

なぜ春は他の季節に比べて強風が吹きやすいのか?

その理由は
「南北の温度差が大きい」かららしい。
説明では
「春になるにつれ、季節の進行とともに南では暖かくなる」
ところが、北にはまだ寒気が残っている。
その寒気に向けて、
南の暖かい暖気が北上するためで、
日本付近で、
暖気と寒気がぶつかり合い
南北の温度差が生まれ
低気圧が発達するためで、
その発達した低気圧が強風を吹かせるらしい。

スマホカメラを愉しむ ファンタジック 花の中の動物園 タヌキさんの遊園地

精神の集中
呼吸法
これは大事だねぇ…
それにしても凄いね
指で3回シャッターきっただけなのに
もう息があがっちゃって、
汗がびっしょり…
たまにはこうして
集中力鍛えておかなければねぇ…
そう言えば
「普段はチャランポランなのにあの集中力は凄いよねぇ…」
と元仕事のパートナーが感心していた
しかし
「長続きしないのが傷だけどね…」とも(笑い)
どうしてそういう集中力が身についたのかは知らないけれど
直感と集中力だけが僕の武器だったの
今でもそれはまだ衰えていないのかも知れないね…

スマホカメラを愉しむ 昨日は新宿3丁目大庵の蕎麦懐石で

大庵そば懐石
新宿駅のすぐ近くに、
こんな素晴らしい店があるなんて初めて知った。
もっとも、
知ってても、
なかなかこれないけどね…(笑い)

カメラを愉しむ かぶと虫 皂莢虫とよばれけり

夏だねぇ…
タライに井戸水を入れ、
その中に、スイカとかマクワウリ、
キューリ、トマトなどが冷やされているの…
そういう情景…懐かしいねぇ…

葉山で撮った写真。カメラはハッセルブラッド、フイルムやっぱりいいねぇ

先生が走ったら僕も走らないわけにはいかない。
ダーと走って、3枚シャッターを切った。
横を見ると、先生がちょっと小高い所からおりてきて
「久保君、やっぱり列車は前から撮らなきゃだめだよねぇ」と、
どうやら、間に合わなかったらしい…
その時だった
「久保君、君に僕がドイツに留学している時に買ったカメラをあげよう。同じアングルでカラーとシロクロが撮れるカメラなの」と、
それを聞いて、ハッセルだなと判断したので
「先生、もしかしてハッセルブラッド」
そう聞くと
「そうハッセル、重くてもう使わないから」と。

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます