この姿
なんか卓越した人の後ろ姿を見ているような
そんな気がする
そう、
堂々として、人生の荒波をかいくぐってきた男の
背中
なんとなく憧れるね、こういう雰囲気…
写真を見ながら、そんなことを思ってしまった
写真を撮っていると、
人生に対して、いろんなことを気づかせてくれるの
そうか、
覚悟とはそういうことかなんてね…
そういうのに出会った時は、本当に楽しい…
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
投稿日:
この姿
なんか卓越した人の後ろ姿を見ているような
そんな気がする
そう、
堂々として、人生の荒波をかいくぐってきた男の
背中
なんとなく憧れるね、こういう雰囲気…
写真を見ながら、そんなことを思ってしまった
写真を撮っていると、
人生に対して、いろんなことを気づかせてくれるの
そうか、
覚悟とはそういうことかなんてね…
そういうのに出会った時は、本当に楽しい…
執筆者:gatokukubo
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写真に「かくあるべき」という定石(概念)はいらない
写真というと、
なぜか皆
「かくあるべき」という概念のようなものを持っていて、
その概念に近づけて撮る方法をハウツーとして書いているのだけれど
「プロの写真のように」とか「こうすれば…」ということを書いた指導書が多いのだけれど、
表現の世界に、
そんな概念(いい写真という基準)はないと僕は思っているのである。
スマホカメラを愉しむ 楽羽松 呼吸根らしいんだけど僕にはまるで円空物
何をやっても全てが遊び…
これ本当に楽しい…
それにしても面白いよね、綿花
そのままカバーをかければ、布団になっちゃうよね…
だから、子供の頃には、綿は工場でつくるものとねぇ…
こんなのが、広い所にバーと咲いていると、美しいよねきっと…
この目で一度、見てみたいと思うが、もう、この歳ではむりかな…
でも、これを撚り(より)をかけて糸にするなんて、いったい、誰が考えたんだろうねぇ…
調べて見ると
H・A・M・A木綿庵(ゆうあん)というというところが、綿の歴史について書いていた。
スマホカメラを愉しむ なんとなく ここに来れば心は詩人 僕のお気に入りの場所
目次 ここ僕のお気に入りの場所なの 坂道が右にグッと曲がり込んで、 どこまでも続く道が… 今 僕が立っているこの位置から見ると 向こうの山は光り輝やき 道にはまるで道しるべのように木漏れ日が揺れて …