essei flower phone photo

スマホカメラを愉しむ なんか楽しい 嘗てのダンシングチームのレヴューを連想してしまった

投稿日:

蘭の花なんだけど。楽しいね…
そして色っぽいね…
レヴューか…
いい時代だったねぇ、右肩上がりの…
そして楽しい遊びがいっぱいあった
昭和30年から40年…
激動の日本
そんな言葉を思い出す
青春時代真っ只中…
いろんな思いでがある
でもでもでも…
何かきっかけふぁないと、なかなか、そこにははいれないが、
写真を撮っていると、
アッという刺激が来て、思いでのスイッチが入るの
スマホカメラって、そういう意味でもとても楽しい…

そうだった、あったなぁ レヴューか…
友達に一人、その頃のダンサーがいるのだけれど、今でも、
スタイルがいい、立ち姿が、恰好いいの、
憧れちゃうよね…
僕は特に姿勢が悪いから…(笑い)

 

-essei, flower, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

写真を愉しむ なんとなく高貴な印象 裏紫 凛として思わず頭を垂れてしまった

ストロビランテス・タイエリアヌス
和名をウラムラサキというのだそう
花も咲かせるが、
リーフプランツ 葉を愉しむ植物らしい

スマホカメラを愉しむ 自然はいいね 心で訊いて心に答える 自然は本当に素晴らしい

健康保険証をなくして
それでまた
1日仕事を休まなければならないの
なんてトンマなんだろうねぇ…
自分が自分に腹が立ってきたが、
どうしょうもないよね…
それでも
人生愉しと言えるのかねぇ…(笑い)

スマホカメラを愉しむ まるで宝石サボテンの花 咲いてまばゆきその姿

「おお。竜骨よ散り砕けよ ああ我は海にゆかん」(アルチュール・ランボー)
親父の書き残した日記帳の断片ね、こんな詩が書かれていた
そして
「引き裂かれた心を持って白紙に臨もうとする覚悟…」(第二次放浪の思い出)というフレーズが書かれていた
なにを書こうとしたのか、よく分からないが、
そのフレーズのなかに、僕は何かを感じていたのだった
僕が自由気ままな人生を歩んだのも、どうやらそのへんに理由があるようだ…
楽しいね、スマホカメラ
そんなことまでも思いださせてくれるのだから…

スマホカメラを愉しむ 今日のテーマはドラゴンフルーツの子供たち

調べて見ると
海外では「ピタヤボウル」という名前でセレブたちに人気らしい、
ドラゴンフルーツ
英語でpitaya
漢字では「火龍果」と書くらしい。
ピタやとはサボテンの総称らしい。
そう言えば葉っぱ 
なんとなくトゲトゲしていたな。

食べ方
冷やしてポーンと切って、
スプーンで掬って食べるのがいいらしい
栄養価が高く
スーパーフードと言われるヘルシー食材とか
ああ
だから海外セレブに人気なんだ

スマホカメラを愉しむ チェリーセイジ 何か人生の深いものを教えてくれているような 

スマホカメラ 本当に愉しい
人生のいろいろをまなばせてくれるのだから…