essei phone photo

スマホカメラを愉しむ あら可愛い ローズというよりもバラというよりもそうび そういった方が相応しい なんとなくそんな感じ

投稿日:

バラも、幾つも書いてくると、書くこともなくなって…
それでも、こうしようというスタイルを決めた以上は、
なんとかして書かなければならない…
スマホカメラで撮って、とにかく一文をつける
写真は、スマホがあるからなんとかなるが、
思いつきでもフレーズは…ねぇ…
スマホ、そういうことでもとても助かる
知りたいことがなんでも出てくるのだもの…
アッと思ったものをスマホカメラで
そして写真を選び、
それに一文をつけてブログにアップする
それが僕の毎朝のルーティン
習慣って、本当に凄いね、
毎日やっていると、出さずにはいられなくなってくるの
おかげで いろんなことが知れてとても楽しい
読まれようが、読まれまいが、
いい写真であろうと、なかろうと、
そんなことは一切おかまいなし、
そう、ただただ、自分の楽しみのみでやっているのだから…
それでも、いいねというのが入ってくると、とても嬉しい

遊びせんとや生まれけん
今やこれ僕のポリシー
何をやっても、だから楽しい…
世捨て人ならではの愉しみかな…(笑い)

-essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 冬の雨 ほのかに香る暖かさ いいね雨が創りだす非日常の世界

この「時雨」にもいろんな「しぐれ」があるの
検索すると
朝時雨
夕時雨
小夜時雨
村時雨
北時雨
片時雨
時雨雲
時雨傘
時雨心地
時雨の色、
月時雨、
松風の時雨
凄いねぇ…
本当はひとつづつに解釈をつけなければならないのだけれど
時間がないので今日ははしょり…

スマホカメラで遊ぶ、今日のタイトルはサイケデリック

スマホカメラの魅力はなんといっても手軽さ便利さ
スマホで撮った葉っぱのなんでもないこの写真(アップした写真)を見ていると
フと、そんなことを思い出してね…
思えば、
その頃から、
無意識とか
瞑想とか
呼吸法とか、
心の内なる世界に意識が向けられて、
若者の間で東洋思想に憧れる人が増え、
それが(東洋思想、東洋哲学)表現のなかに入り込んできたように記憶しているんだけれど、
僕もミーハーだから、
すぐそれに感化されて、
易とか、
禅的思考に興味を持って、
そういう本を読み漁った
そんな記憶がある

スマホカメラを愉しむ あら可愛 吊り花の実 秋だねぇ ファンタジック そんな感じがいいね  

そうか、こういう路線もあるな、アンソロジーとして
小さい秋
ファンタジックな秋
重くない、ちょっと軽い感じの秋…
お洒落な雰囲気…
これいいね…
そういうの、ノートに書いて意識しとくとね、そういう雰囲気と
出くわすようになってくるの…

僕が見つけた量子力学の効用…
やっぱり、意識することが大切なんだよね、心に深く…
だって、思わない現実はないのだから…
スマホカメラは本当に楽しい

スマホカメラを愉しむ カマキリを見つけて騒ぐ子供たち

スマホカメラって、本当に便利、
いつでもどこでも撮れるんだから…
このシーンを575でメモすると、
蟷螂を見つけて騒ぐ子供たち 雅督
そのままじゃん(笑い)

萌える緑 なんとなくそんな雰囲気なんだけど そんな言葉(表現)あるのかなぁ

「萌える」
元々、植物が芽を出すという意味で
草花や木などが芽吹くことを指すのだそう。
「日常会話ではあまり使われず、
小説や詩歌、
時候の挨拶などに用いられる文語です」と。
これもハッキリとは分らないが
「萌える緑」
いいのではないの
なんとなく…
そんなイメージの写真
僕はそのように思ったのだけど
どうだろうか