essei event phone photo

スマホカメラを愉しむ 東中野駅前のトあるマンションの一室からの風景 暮れなずむ都会の風景が幻想的で

投稿日:

昨日の東京は雨後腫れ

大阪で有名な「十三の喜八洲のみたらし団子と美味しいお茶」
知り合いの女性が企画して、
フェイスブックに情報が流れてきたので、
「これはいかなければ」と
その会場となったトあるマンションの一室からみたのが写真の風景

思わず 撮らされてしまった。
イベント とても楽しかった
新幹線で15時に東京に着いたみたらし団子
その前に整理券を貰ってないと、買えないみたらし団子
団子が買えるかどうかが分からない状態での企画発進だから、そうとにドキドキしたよねきっと。
で、
お茶を淹れてくれた女性は、
時間を見計らって常温の水で、
時間をかけてゆっくりとお茶をいれ、冷蔵庫で冷やして、ウエルカムのお茶を用意して…
団子に合わせて滋賀在来の朝宮茶とか製茶王の大谷嘉兵衛の「嘉兵衛茶」などをいれてくれて、実に贅沢なイベントで、
美味しいお茶、美味しいみたらし団子、美味しいお寿
司そして、楽しい会話
で、とても楽しいひと時を…
それぞれに、
それぞれの世界を持っている人たちが集まって、それもとても楽しかった
楽しいイベント、本当に楽しい…

-essei, event, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを楽しむ 今日のテーマは生きる 輝く命

それを見ていると
「よっし」と思わず気合が入ってくるの…
主観というか、
直観を形にする…
そういう方向に僕を導いているのは
そういうこと(心で感じていること)が、
ストレートに話ができる人たちとの会話を楽しんでいるからかも知れない…

日常の何気ない会話の中で…
人を好きになる心であったり…
感じる心であったり…
文学であったり、
写真であったり
食べ物であったり…
そういうものについて
「私はこう感じる」
「私はこう思う」
そう
「僕はこう思う」
「アッ それ一緒 僕もそう思う」
そんな会話…
セッション(心で感じ合う)時間が増えたからではないだろうか…
僕がいく「茶とあん」(阿佐ヶ谷)には、
そういうコミュニケーションを好む人が何人かかいて
出くわすと
「OH」と気軽に声をかけて
「あのね、この前みた映画なんだけどね…」
そんな感じで話が始まるの

写真を愉しむパンタナールの月の思い出

あれはいったい何だったんだろうねぇ…
なぜなんだろうねぇ…
と今もって、考えているのである…
運勢というのか運命というのか、
なぜ僕がアマゾンに、
そしてなぜパンタナールにと、
今だにそれが分からないのである…
もしかして、
これを称してボヘミアンというのかもしれないけれど、
そういう意味では僕の人生はまさにデラシネ…
流れに沿っていきてきただけという変な奴なのである

スマホカメラを愉しむ なぜか惹かれる 真っ直ぐな道

「群れから離れ
一人で荒野を彷徨う
精悍な狼の姿に憧れて自由人になった…」
なんてねぇ…
ハハハ…
若かったんだねぇ…
あれから約50年…
いろいろあったねぇ…
でも、
行きついた処は…
警備員…

僕は警備員をやるために東京に出てきたのではない…

そんなことを思いながら
仕事の帰りに
この情景(線路のある風景)に出会ってつい…

スマホカメラを愉しむ お神輿を気合で担ぐ秋祭り

目次お神輿を気合で担ぐ秋祭り最後の力を振り絞ってワッショイってどういうことそれにしても重いよねぇこれ…やり遂げた時の達成感って最高なんだろうねぇ お神輿を気合で担ぐ秋祭り 阿佐ヶ谷  パール街にあるレ …

思いつき料理を楽しむ 今日はブリと大根を煮てみた うん 美味しかったとっても

作った料理 やっぱり誰かに食べてもらいたいよね…
昨日の試食係は元パートナー(仕事の)
仕事帰りにコンピュータを使うために立ち寄るのだが、
「美味しい」とは言ってたけどね…
これはもう一回挑戦して
「もう少しコクをださなければ」と、
自分では思っているのである

料理作り 僕の場合はままごとだけど…
「癒しの朗読 山本周五郎 詠み手アランさん」を聴きながら
お鍋がクツクツと煮てくれるのを待つ時間の楽しさ
いいねぇ、…
この時感じる幸せ感がたまらなく好きなのである…(笑い)

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます