essei phone photo

スマホカメラを愉しむ アゲハ蝶を見ると、それは幸運の訪れる前兆とか

投稿日:

参天

スピリチュアル 僕結構好きなの
セレンレィピティー・シンクロニシティー 易占い ユング…
だって、
僕は、僕の人生は、奇跡の連続によってつくられているから…
だから、
予兆としてそれが分かれば、
そう思って…
そして、それは、
爺ちゃん(父の父)が、助けてくれているものと信じていたの
だから、
仕事のパートナーだった女性が時おり言ったのが
「最近爺ちゃん、なかなか助けてくれないね、助けても助けてもすぐダメにするから、もう諦められたのかねぇ…」と
「はは、そうだな、ワシャーもう疲れたって…」
そんなことを言っていると
「エッ」ということが起きて「
「じいちゃん、もっと早く助けてよ」なんてことがしばしばで、
出鱈目な人生を送ってきたにもかかわらず、
こうしてノンビリと生きていられるのは、
やっぱり幸運と思っているのだけれど…(笑)
性格は治らないねぇ…
でも、おかげで、
「楽しい人生だった」
と、胸を張って言えるのは、まさにまさにまさに幸運だったと思わずにいられないのである

本当に
「安楽院気楽居士」だね(笑い)
しかし しかし しかし…
それもまた人生なんてね…
写真を撮って、
風流を愉しんで生きられるって、素晴らしいことだよねぇ…
僕自身は、そう思っているのである(笑い)

 

 

-essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 今日はヤマボウシ なんか蝶々みたい 

スマホカメラ?…
そういってバカにしていたのに
最近はすっかりそれにハマちゃって、
人の拘りなんてそんなもの…
やっぱり理屈より実践…
なんでもやってみるもんだね…
やってみると想像を超えるものがそこにあったりしてね…
文明とは凄いものだと感心させられるこの頃である…(笑い)

潜在意識と易、内なる心の世界、そんなことを研究してたんだね

「易占とは何か」
調べれば調べる程、好奇心を満たしてくれるものがそこにはあって、すれですっかりハマってしまったというわけ。
その過程で出会った、
スイスの心理学ユングの考え方、
易占の成り立ち、
川喜田二郎博士の書いている、「潜在意識と現実の問題」
直観とは何か…
そんなことをいろいろ調べてつくり上げたのが、アップした図(易曼荼羅)

スマホカメラを愉しむ 今日はかき氷備前焼の平茶碗に宇治金時 いいねぇこの雰囲気

いいね 氷 とっても美味しい
暑い外からクーラーの効いた冷たい場所に飛び込んで、
ちょっと優雅な宇治金時…
いいねぇ…
ちょっとお洒落な冷たい大人のスイーツ
ここなら、
ミル金でも宇治金でも
要望をすんなり叶えてくれる
いいね「茶とあん」
だから大好き…(笑い)

電子カメラ面白い 新しい概念の表現が簡単にできるんだもの

写真
もう一度原点に帰って
「写真とは何か」
その辺りからやりなおしてみるのも面白いね
フっとそんなことを思っているこの頃である

写真を愉しむ 空中に蜘の糸張り秋の空

アパート
「審査が通りました」という嬉しい知らせが、
で、7日に契約することになったのだが、
友達に話したら
そんな風に「即リ一発」というのはなかなかないらしい
「やっぱりもっている」ワ
(意味がちょっと分からないのだけれど)
感心された。
おかげで随分楽になった。
強行断捨離もこれで楽しくなってきた…