essei phone photo

スマホカメラを愉しむ アゲハ蝶を見ると、それは幸運の訪れる前兆とか

投稿日:

参天

スピリチュアル 僕結構好きなの
セレンレィピティー・シンクロニシティー 易占い ユング…
だって、
僕は、僕の人生は、奇跡の連続によってつくられているから…
だから、
予兆としてそれが分かれば、
そう思って…
そして、それは、
爺ちゃん(父の父)が、助けてくれているものと信じていたの
だから、
仕事のパートナーだった女性が時おり言ったのが
「最近爺ちゃん、なかなか助けてくれないね、助けても助けてもすぐダメにするから、もう諦められたのかねぇ…」と
「はは、そうだな、ワシャーもう疲れたって…」
そんなことを言っていると
「エッ」ということが起きて「
「じいちゃん、もっと早く助けてよ」なんてことがしばしばで、
出鱈目な人生を送ってきたにもかかわらず、
こうしてノンビリと生きていられるのは、
やっぱり幸運と思っているのだけれど…(笑)
性格は治らないねぇ…
でも、おかげで、
「楽しい人生だった」
と、胸を張って言えるのは、まさにまさにまさに幸運だったと思わずにいられないのである

本当に
「安楽院気楽居士」だね(笑い)
しかし しかし しかし…
それもまた人生なんてね…
写真を撮って、
風流を愉しんで生きられるって、素晴らしいことだよねぇ…
僕自身は、そう思っているのである(笑い)

 

 

-essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

写真を愉しむ マンテビラ 夏物語りともいわれるらしい

「失敗した。もうダメ なるようにしかならない…」
何ん度もそんな失敗を繰り返し、
「まろびつつまろびつつ行く道に…」
なんて手帳に書いたこともあったけれど、
振り返ればすべてが必然
「あれがあったから今があるんんだ」と
歳をとるということは素晴らしいことだね…
人生は本当に楽しい
そして写真も雑文も本当に楽しい
夏物語りいいね…

写真を愉しむ 美しいものに感動する、アッという、その時の気持ちが好きなの

写真、本気で撮ろうと思うと、本当に大変…
しかし、その緊張感が心地いい…
今日も愉し、明日も愉し…
出張撮影…
歩きだと持てる機材は限られてしまうが、しゃーない
足りないところは工夫しながら…それもまた楽しいのである

スマホカメラを愉しむ マーガレットキレイだね パターンにして遊んでみると

その対岸にいたのが、林忠彦氏 
だって人物でもなんでも、ワイドレンズで撮って
「ワイドの忠さん」という異名を持っていたのだから…
銀座の酒場ルパンでスツールにリラックスした太宰治
書きつぶした原稿用紙が散乱する部屋で原稿を書く
坂口安吾の写真などなど、有名な写真が随分ある。
僕はそういう作品を通じて、レンズの効果というものを知ったのだが、
先輩から聞く
そういう写真談義がとても好きだった。

スマホカメラを楽しむ 今日のモチーフはチューリップ

ロジックでは語れなないものを語り合うことの面白さ
興味があるのは
「宇宙の中の自分」
「心と宇宙の関係」
そういうことなんだけれど…
これだけで分かり合える人達がいて
最近はそういう人たちとの会話をたのしんでいるの…
エッ分らない 
そりゃそうだよね…
言葉は発しているけれど
実際にはフィーリングというかね
感じる部分で
「そう そうなのよ」ってやっているのだから(笑い)
変でしょう
でもね、
そうやって会話(セッション)を楽しんでいると
だんだんと感覚が研ぎ澄まされてきて
いろんな不思議と遭遇して
それがまた楽しいの…
そんな話をしていたら
ある若者が
「オープンダイアログ」という会話の手法が最近盛り上がってきているのだけれど 
もしかしたらそれに近いのかもと…
ヘーそうなんだ
もしかしたら僕たち
時代の先端を行っているのかねぇ…

スマホカメラを愉しむ 芙蓉花 神秘の世界を覗いてみれば そこにはなんと仏様

片方で神、仏、そんなんものと否定しながら、
片方で、花の中の仏性を見ているという矛盾
そんな矛盾を同時に持っている僕なのだけど、
その考え方は好きなのである。