essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 美しいね 太陽の創り出すアートの世界

投稿日:

青い空黄葉そして輝く太陽…
これも亦 幻想だよね…
瞬間の芸術…
楽しいねぇ…
OH FANTASTIC
と思わず…

ファンタスティックとは、
最高に素晴らしい
驚く程に素晴らしいということらしい…
スマホカメラって、本当に楽しいよね、
こんな写真を持って帰れるんだもの…
そしてそれは、僕の作品なんだもの
カシャンとスマホのシャッター押すだけで…
アーチストになれるんだもの…
さらに言えば
それらの作品を纏めれば
写真集だって写真詩集だって、簡単に作れるんだもの 
しかもISB(出版コード)付きの紙の本が…
版元(出版社)を通さないで出来るんだもの楽しいよねぇ…
さらに言えば
SNSというメディを個人が持っていて、
誰でも簡単に作品を発表することができるんだものねぇ…
これは大変なことだよねぇ…
これを活かさない手はないよねぇ…

僕の場合は、
SNSのフォローワーが少ないから、影響力はないんだけれど、
そこに発表するという目的があれば、コレクションするのが楽しくなるし、生き甲斐にもなるから、嬉しいよねぇ…
楽しいよねぇ…
散歩にもいいしね…
スマホカメラって、本当に楽しい
僕はつくづくそう思っているのである

 

 

 

-essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

思いつき料理を楽しむ ナスと椎茸を炒めて アワビモドキ丼 とっても美味しい 

目次 アワビモドキ? ハハハ… 炒めた椎茸がなんとなくアワビを連想させたから…(笑い) 昨日はちょっと気分が良かったから久し振りに料理を お鍋買っしねぇ… ブックオフでお鍋を買う、なんとも不思議 阿佐 …

写真を愉しむ カリフィルニアライラック ライラックの花ににているということらしい

面白いね、ちょっと聞いたことがあるというだけで…
人だって一緒だよね、出会いはぎこちないのに
会って気があうと、すっかり打ち解けて…
僕らの世界(マスコミ界)では、一度会えば知りあい、
二度あったら友達…
そんなこと言われていたから…

ポスター制作 それはまさにセッション とても楽しかった

土と語らい、形と色を愉しみ作り上げた作品を僕が預かり
その作品と今度は僕が語りあって写真を撮り、コピーを書いて
まめしばさんに送る
それをうけたまめ芝さんは、その写真と語りあってデザインを、
さらにコピーも吟醸して「瑠璃釉の情緒を愉しむ」にして完成させたのである。
作家が自分の工房で土に拘り、色と向き合い、形にこだわって作り上げた陶芸という表現を今度は僕が自室にスタジオをつくり、作品と語らい写真を撮り、それをまめしばさんが、まとめあげたポスター 
言い換えればまさにそれはセッション、それぞれがそれぞれの空間で、インスピレーションによる閃きで感じるものを表現としてつくりあげたセッション…
なんだかアドリブでジャズを演奏している…
これこそまさにジャズ…
久し振りに楽しませてもらった

スマホカメラを楽しむ 砂漠のバラ アデニューム・オスベスム 見るたびに撮らされる 

小さな鉢植えでも窓際にあると楽しいよね…
サボテンだから根は大きいよ
丸い水瓶を持っているみたいなの
その姿がまた楽しいの …
今頃の季節、
毎年、見る度に撮らされているのだが、
写された花の表情は、毎回違うの…
それがまた楽しいんだよね…
スマホカメラ 本当に楽しい

スマホカメラを楽しむ カラスウリのオブゼ 枯れた葉っぱも名脇役

詩人とか俳句とか…
長じた人は、こういうフィーリングから言葉を紡ぎだして
創るんだろうねキット…
しかし、残念ながら僕には無理…
何かが生まれそうな、そんな予感はあるのだけれどね…
でもでもでも、
頭にあれば、三上(文章を考えるのに最も都合がよいという3つの場面 馬上 枕上 厠上)で、パッと出てくることもあるかもね…
待つしかない…