essei phone photo

スマホカメラを楽しむ 色鮮やかに燃え盛る武蔵野の秋

投稿日:

今の季節、どこにレンズを向けても美しい
シャッターを押せば、綺麗な絵がカメラに定着されるのだから…
休日から休日…
それが楽しくてて、そわそわしてるの(笑い)
まるで子供…
植物園は、まさに美術館なのである
緑 黄色 赤色…
太陽の光でそれらの色が輝いて透明感を持ちながら重なって
溶け合って、まるで錦絵…
多色刷の版画世界を見ているようで、本当に楽しい…

スマホカメラって、本当に楽しいよね…
僕のスマホは望遠はあまり効かないので、身体でズーミングするしかないのだけれど、それがまた楽しいよね…
話変わって
先日、俳句の会で、スワトウの刺繍の話をしたら、
「ハンカチならあるわよ」(先生)
そう言って
白いハンカチを2枚くれたの
しかしこれは、普段使いはできないよね…
額縁買ってきて、飾るのがいいのかな…
僕にはちょっと高級過ぎて…(笑い)

 

-essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

写真を愉しむ 古いフイルムの中を旅する オアシスに写った月

こんなに集中して写真撮ったの初めてだった
ノートに書きだしたイメージを見ながら
あれがある
これがある
頭の中で、それを想像して
「ヨシ 行ける 大丈夫」
雑誌のグラビアでも、引き上げるのには、勇気がいった
しかし しかし しかし…
時には、あの刺激が欲しいなと思うことがある
そう、今と違ってモニターのない時代だから…

紅葉、どういう写真を撮るかによっても変わってくるけれど、やっぱり神代植物公園かな

やっぱり光線を意識しなければね
紅葉の場合は、午後3時から日没までの数時間と、逆光で撮ることが多い。
なぜなら、秋、冬の午後の日差しは赤みをおびてくるから、紅葉の色をより強調して鮮やかにしてくれるから…
そして逆光で撮るのも同じで、葉っぱの色を鮮やかにして、いい雰囲気にしてくれるから。
写真をやってる人はおそらく皆そうだと思うけれえど、ベタ光線、順光(カメラの方から写すもの全体にあてた光)では、ほぼ撮らない。
なぜなら、仕上がりが平凡になることを知っているから。

スマホカメラを愉しむ 七重八重花は咲けども山吹の…

この花を見るとつい
七重八重花は咲けどもと、言ってしまうのである。

スマホで撮影、ビルの壁が花壇、これも寄せ植え?

大きな壁面に作られた垂直の花壇
だって、
これ(写真の花壇)
横 数十メートル
高さ 数メートル
とんでもなく大きな、
壁面花壇だもの…
小さい規模だと、
御苑の僕のいる何軒か隣の壁もそうなっているけれど、
こんな大きなのを見たのは
初めて…

写真を愉しむ 海から生まれた太陽をカメラでとらえてみれば…

気の合う女友達絶対必要
とても気持ちのスカっとしている女性で、
波長が合うというのか、波動が合うというのか…
会えばいつも軽口でいじり合いなんだけど、楽しくね…
で、この前も
「Me tooと返事を寄こすんだよ」
そう書いて 
「i love you forever」とlineで送ったら
「無視」という返事がすかさず…(笑い)