とにかく、全ての場面が美しい、
映画は、チャールズ・ディケンズの小説を映画化したもの。
デニーロが出てくるのは、
やっぱりハリウッドと感心させられる
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投稿日:
デニーロが出てくるのは、
執筆者:gatokukubo
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吉祥寺 さとうのメンチ 舌鼓 知らなかった買えない程行列ができるんだってねぇ
念という字は
“”今の心“と書くの
だから今を思いっきり愉しめばいいのよ」と
なる程と納得させられた
スマホで探せばいいんだと思って、
「端末を探す」というのをやったのだが、タブレットでスマホを探すの設定はしているが、スマホにタブレットを探すの設定はしてなかったので、それは無理。
これはもう、朝を待って、バス会社に電話するしかないなと、諦めて、しばらく目を瞑って、それでも落ち着かないので、
ソファーの上半身がくる位置の椅子を動かしてみたところ、
四角い物体がソファーにピッタリとくっついてて、角度によって、光ったのが見えた、
「あった」
その瞬間、ヘトヘトと、腰が砕けてしまった。
望遠レンズを愉しむ スプリング 歌と踊りのお祭り日 ミュージカルの世界
僕も
昨日は不良の高齢者の友達に誘われて
阿佐ヶ谷のスナックで
思いっきり声を出したら気持ちがいい…
歌は本当に楽しい…
僕は思う、お墓作るよりも本だなと
アルバムであれ、電子書籍であれ、本の形になるものは、絶対にするべきというのが、僕の思い(考え)
そして、これからの時代は、お墓を作るよりも本を作るべきと僕は思っているのである。
だって、戒名なんて、2代目になったらもう分らないもの…
ねぇ、高いお金を払って…院居士つけたってねぇ…
僕の感覚ではそこになんの価値も見いだせないのである。
「よし、今年はカメラを持たないで、スマホで撮ろう…」
「アッと思ったものはなんでも撮る、シャッターを押さなければ写真は写らないし、写真がなければ物語りもかけない…」
反対に写真さえあれば、エッセイでも詩(感じた心の言葉)でも戯曲や短編の挿絵にもつかえるから、撮り貯めてておかなければならないのな…
知合いのアーチストとのコラボ、いいねこれ
知合いに、自分で作った(創った)戯曲や短編を紙芝居のようにして朗読として聞かせるサービス(対面朗読)をしている女性がいるので、僕も作品をつくって、それを朗読で演じてもらおうと思ってるの(笑い)
知合いにギターリストがいて、地域でいろんな人とコラボしているいる人がいるので、その人にギターを弾いてもらい、僕が撮って書いた作品を、その朗読パフォーマーの女性に演じてもらうというのはどうだろうか…