essei phone photo

写真を愉しむ 時にこうしてコレクションの中から古い写真を撮り出して…

投稿日:

写真には、撮ったその時の空気感
アトモスフィアが写っている
写真を見ながら、
それを感じるのがまた楽しい
ハハ、記録写真だよ…
大したものないよ─という意味で、
よくそんなことを言っていたけどね、
その記録が愉しいと、僕は今 思っているのである
懐かしいねぇ…
若い頃、写真仲間と
「写真は記録か芸術か」なんんてね、酒を呑みながら夜通しで…
今や そんなことどうでもいいことなのにね…(笑い)
写真を見ていると、
そんなことまでも、思いだされるの…
写真は本当に楽しい、
だって、これ程綿密にその時代の空気感が記録されたものはは
ないのだもの…

-essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 気が付けばいつの間にやら春うらら

記憶に残る爺さんの言葉
子供の頃爺さん(母の父)によく言われた
「おい、マーボー
なんでもかんでも明日からと言っていては、
何もできやしないぞ
明日ありと 思う心の仇桜 夜半に嵐の吹かぬものかは
覚えとけ」
そう言ってから
「一日一日を意識して生きなければダメなんだ…
為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」
なぜかいつも、この二つの諺がセットだった。

no image

スマホカメラを愉しむ ザ・レビュー そんなタイトルどうかな なんだかとても楽しそう

取材者の特権というやつで
いろんなところを覗いてきた
とても楽しい時代だった
つくづそうう思うこの頃である

スマホカメラを愉しむ 夏の朝 生き活きと咲くたちあおい 

今日は俳句の日
13時までに5句つくらなければならないの…
12時に駅前の喫茶店に行って書こうと思ってんんだけどハハハ…
休日も何かと忙しいのである(笑い)

no image

スマホカメラを愉しむ 猫ジャラシ 照らす光に秋の風

スマホカメラにはスマホカメラの写真がある
それが楽しい

スマホカメラで写真を楽しむ、OHバナナ、すごい迫力

夕方、下関の港で僕は海を眺めていた
「お兄さん釜山へいくの」
「そう」
「荷物はないの」
「ないよ」
「実は私、
お酒買いすぎちゃって、
兄さんそれちょっと持ってくれないかなぁ」