essei

タブレットがない。夜中に飛び起きて大騒動…その顛末は

投稿日:

疲れはぜったいに良くない

土曜日、あまりにも疲れたので、渋谷からバスで新宿に出て、新宿から四谷までまたバスに乗って目を瞑って、
涼みながらゆっくり帰ったのだけれど、やっぱり自分の空間、部屋に入るとホッとして、一口、コーヒーを飲んだだけでストンとそのまま眠ってしまたらしい。

あれ、タブレットがない

真夜中、目が覚めてタブレットをみようと思ったところない。
ソファーの上に出ている諸々のものを、別のところに移動させても見当たらない。
バスの中で一度見た記憶はある。
サー大変だ。

寝る前にバックの中のものを出している形跡はある

念のためバックを見るがやはりない。
ただ、ルーターは充電器に繋いでいるし、スマホも充電器に。
そして一緒に入っていた飴の袋は、テーブルの上に出ている。
ということは、寝る前にバックを触っていることは確実。
タブレットがなかったらそこで気がついているはずだよね…
念の為、ソファーを一つ一つ分離させ、間をのぞいてみるがやはりない。

僕のソファーは魔物だから、念入りに見たつもりなんだけど

僕のソファァーは幾つかの椅子を繋いでいくタイプで、全部組み合わせると馬蹄形になって、3人位ならそこで寝られるものなんだけど、今は半分捨てて、僕はそこで寝ているんだけれど、このソファー結構魔物で、僕の大事なものをしょちゅう飲み込んでいるの。

この前なんか、レンズを飲み込んいて大騒ぎしたしね…

そんなことがあったから、当然、今回も確認したんだけれどない。
で、そうだ、スマホで探せばいいんだと思って、
「端末を探す」というのをやったのだが、タブレットでスマホを探すの設定はしているが、スマホにタブレットを探すの設定はしてなかったので、それは無理。
これはもう、朝を待って、バス会社に電話するしかないなと、諦めて、しばらく目を瞑って、それでも落ち着かないので、
ソファーの上半身がくる位置の椅子を動かしてみたところ、
四角い物体がソファーにピッタリとくっついていて、角度によって、光ったのが見えた、
「あった」
その瞬間、ヘトヘトと、腰が砕けてしまった。

 

タブレットもやはり、「端末を探す」アプリいれておかなければだな

さっきも一度試しているのに、なぜ見つから無かったのか…
タブレットもやっぱり「端末を探す」の重要性を知らされた。
普段は便利だけで気軽に使っているが、
スマホ、タブレットは、今や、脳の一部。
やっぱり慎重に扱わなけれな━と、つくづく思わされた出来事だった。

写真の花はビレイア、
名前がわからなかったので、コンピュータに写し、タブレットで撮って調べたら、そういう名前が、
何回かやって、名前からも検索かけてそうだと思ったから間違いないと思う。
この花、美しくて清楚な感じがしていいんだけれど、僕の感覚では、魅力に欠けるのである。

魅力とはいったい何…
やっぱり内面ヵら滲みでるもの。
欠点も魅力のうちという言葉もある。
僕はキレイよりも魅力ある人の方が断然好きだな。
年をとって魅力ある人、
そういう人に僕はなりたいと思うけれど、もう無理だなハハハ…

-essei

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

思いつき料理を愉しむ 思いつき高菜炒飯隠し味 その実態はなんてね

どんなことがあっても
決めたことは実行する
最後は自分との闘いだったね…(笑い)
これも一種のゲームだね…
しかし過ぎてしまへば
やること為すことの全てが楽しい…

トマト まるで宝石、太陽の恵み 赤と黒それだけで何か伝わってきそう…

だけどどんな時代になっても
「その時 君は…」
というのはありだよね…
僕なんか、
自由を気取って、
流れに沿って生きてきた浮草だから…
楽しかったけど、
深く考えたことがないけれど、
ハハ…

スマホカメラを愉しむ 陰影礼賛 影を活かしてシュールを楽しむ

面白いね、心って…
まさにまさにまさに宇宙の渚にいるような…そんな感じを受けているのである…
人に会えば、いろんなことを教えてくれる、それが楽し

写真を愉しむ 輝く命… 

輝く命
命輝く世界の美しさ

スマホカメラを愉しむ 琵琶の実の洒落た味を儚いと

故郷…
みんないなくなってしまったけれど、
思い出の中では
賑やかだったあの頃が鮮明に思い出される、
そうみんな若い…
懐かしいなぁ…
お盆には一度行って見るかなぁ…故郷へ
ノスタルジックジャーニー
いいねぇ…

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます