essei phone photo

スマホカメラを愉しむ ノンビリ ゆったり リラクセ-ションの元旦の一日

投稿日:

ゆったりと…
いつもより ゆっくり 起きて
ブログを書いて風呂に入り
髭を剃って スッキリして
お雑煮をいただく
 
新しい年の始まりだから多少はね襟を正さなければ
そう思って(笑い)
今日は1日、予定は何もなし…
オリエント急行で旅した時の写真が出てきたと
年末に元カミが届けてくれたので
スキャンしようかと思ったんだけど ハハハ…
朗読 聞いていたらそのままで寝てしまって…
そして
目覚めて おしるこ 
美味しかった(笑い)  
結局部屋から一歩も出ず
寝正月となってしまった
あーのんびりした
これもお正月ならではの過ごし方だよね
リラックス リラクシエーション ゆったり ノンビリ
こういうのを 
消極的休日というのだ そうだが それをまた必要だよね
「のんびり行こうぜ 俺たちは」

こんなフレーズのコマーシャルが流行したことがあるが 
高齢になった今こ、それを楽しまなければと思っている である
あけましておめでとうございます
本年も ご指導よろしくお願い申し上げます
 
 

-essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)蝶、

撮った写真をコンピュータの大型モニターに映して
パイプ咥えて
(中にはハッカの精油を浸み込ませたティッシュが入っている煙の出ないものだけど)
写真を見ながら写真を評論するのも楽しみなの
ハハハだから気がつけば
到る処青山有りだね…
(この場合、青山は骨を埋める処ではなく遊びということで)
と僕は思っているのである
はは今日も愉しい
明日も愉しい
本当に遊びは楽しいねぇ…(笑い)

風情、風情ってなーに、心に沁みる風景、僕の概念だけどね…

僕が師事した石津良介先生は、
「その雰囲気こそが写真の命」
「そういうのを大切にする」ことを、
教えてくれたのだった。
今思えば、それしか、自分の味を出す方法はないんだものねぇ…

懐かしいねぇ「アトモスフィア」
先生が口癖のように言っていた言葉。
「コーヒー茶碗」
「今、ボーグの表紙になりそうな女性が、スラっとした長い細い指でカップを持ち上げ、口に近づけひと口のんで、カップをお皿にスーッと返したところ、その瞬間、そういう雰囲気を大切に」とか、
「高い土塀の曲がり角、石畳の道を着物をきた素敵な女性が、パラソルを指して、スーと消えたところ…」
「そういう雰囲気を意識して撮ってこそ、写真なんだよ」

先生はリアリズムの中に、それを求めていたんだねきっと

写真を愉しむ メディアっていいよね、50年も前に撮った写真が発表できるんだもの

こうして1枚1枚スキャンしていると、
フイルム写真ってやっぱりいいなとつくづく思う、
なんていうのかなぁ
やっぱり違う世界なんだよね…
今さらフイルムには帰れないけれど…

焼き芋は冷やすとさらに味深く 「冷やし甘いも」昨日セブンイレブンで見つけたの

ある日のエピソード
ちょっと用事で天満屋(デパート)まで買い物に行き
帰ってくると、
ラウンジのピアノの所に入院している人たちがみんないて、
お茶を飲みながらピアノの伴奏で歌を歌ってるの
秋だった
叔母もボランティアの人とそこにて
顔を見るとニコリと笑って合図を
で横に行って座ると
「ご主人様はコーヒーですか紅茶ですか」と
「エッ ご主人 この人もう100だよ…」
思わず…
しかし叔母は何も言わずただ笑ってるだけだった…

フルーツのトマトの味の素晴らしさ 便利がいいね575 写真と合わせれば恰好つくものね

目次スッカリハマった575昔流に言えば、 スマホはまさに矢立だね…今日は俳句の会遊びやっぱり大切だよね… スッカリハマった575 写真と合わせれば様になるものねぇ… 文字配列のバランス とりやすいし …

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます