essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 久しぶりに写真を撮りに行った殿ケ谷庭園 

投稿日:

元は三菱財閥の岩崎彦彌太氏の庭園とか
誘われて行ったのだけど、梅を見ていたら、そこに目白が飛んできて、つい撮らされてしまったの
こんなラッキーなこともあるんだね…
たまたまカメラ立ち上げていたから撮れたけど、
スマホカメラで鳥撮るの 難しいよね…

だって鳥、動きが速いし、ひと時も落ち着かないのだから…
このところ、古いフイルムばかり見てたから、
ちょっと慌ててしまったけれど、ちゃんと捕まえられて
よかったと
たまにはやっぱり歩いて写真撮らなければね…(笑い)
この後、児島画廊で。館長と会話を楽しみ 古道を歩いて
国分寺跡まで随分歩いたよ
いい人と出会い、いい作品と出会い、国分寺資料館では、
ブラタモリでも紹介された、観音様とも語らい
本当に楽しい1日だった
また行こう…

 

-essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ さがり花 夜に咲いて朝に散る花 幻の花

シャッターを切ったのは3回

それがこれ
知り合いの女性にlineで、写真を送ったら
「この花をみた人には 幸運が音連れるという花言葉が」
という返信が来た
それでだと、納得…
スマホカメラって本当に楽しい

写真を愉しむ 古いフイルムから サンフランシスコのケーブルカー

ゴールデンゲートブリッジをバスで渡る時、のエピソード
窓の外から初老の男性が、
「ここは何もないところだけれど、せめて美味しい寿司位 食べていってくれ」 
 そう言って声をかけてきたのたの
笑っちゃうよね、日本人に向かって…

写真を愉しむ 古いフイルムの整理をしながら思い出の旅を楽しむ

写真があれば、記憶を辿ることも、
あらたな物語りを付け加えることも、自由にできる
それが楽しくて…
やっぱり写真 コレクション大事だとつくづく思う
ゆっくりノンビリと愉しみながら…
そんな暮らしがとても楽しい

写真を愉しむ 赤と白 なんとも不思議木瓜の花

これは、ボケの花だから…
イメージとして、ボケはよくないね
高齢の夫婦も、この花をみて
「あら…」
と言ってから
「名前がよくないよね、ボケだんなんて」
そんな会話が聞こえてきた…

スマホカメラを愉しむ櫻咲き春爛漫の西野川

スマホカメラって本当に楽しい
雰囲気を 風景をそのまま持って帰れるんだもの
楽しいねぇ…
なんとなく、
生まれ育った故郷(庭瀬)の風景を思い出していた
「ふるさとは遠きにありて思うもの…」か