別れを惜しんで…
春は別れの季節でもある
この盃を受けてくれ
どうかなみなみ注がしておくれ
花に嵐のたとえもあるさ
さよならっだけが人生だ
なんか胸にジーンとくるね…
人生別離足りる
つい そんなことを思ってしまった
スマホカメラを愉しむ 旅立ち こんなタイトルどうかな
投稿日:
執筆者:gatokukubo
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
投稿日:
別れを惜しんで…
春は別れの季節でもある
この盃を受けてくれ
どうかなみなみ注がしておくれ
花に嵐のたとえもあるさ
さよならっだけが人生だ
なんか胸にジーンとくるね…
人生別離足りる
つい そんなことを思ってしまった
執筆者:gatokukubo
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僕の場合は撮るというよりは撮らされる
そんな感じなのである。
だから、
ポケットからスマホを出して
カメラをセットしてスーと撮るという写真が多いのだけど、
雰囲気だけはなんとなく出ている(思い込みだけど)
そのように思っているのである。
だって、
スマホカメラ
操作の仕様がないものね…
しかし
カメラがなければ写真は撮れないしね…
だから最近は
アレっと思ったら、
素直にそれを撮って
それに575をつけて
575と写真で
感じた世界をビジュアル化してみようと思ってね…
写真に575をつけると、
なんとなく纏まりがいい(ビジュアルになりやすい)
そのように思っているのである
写真を愉しむ ダンシングチーム シラーヒスハニカの華麗なダンスを愉しむ
ミュージカル
舞踊
コンサート…
春の劇場は本当に楽しい
スマホカメラを愉しむ 南洋サクラ 染井吉野のような風情はないけれど
南洋
よく知っている地名で言えば、
パラオ、グァム、サイパンなどを南洋というらしい
残念ながら僕は、こういう島には行ってないんだよねぇ…
そんなことを思いながら、
カンツオーネを愉しむ 青木純氏の歌と金子渚氏のピアノで約2時間とっても楽しかった
言ってみれば、
お客がいて、
歌手がいて、
ピアノ演奏者がいる
装置はそれだけだから、
最初はちょっと戸惑ったけれど、
シャッターの音を聴いていると、
段々と乗ってきちゃって…