essei phone photo

スマホカメラを楽しむ ルピナス 緑と赤と白のバランスが楽しくて

投稿日:

テーマはなんでもいいの
形が可愛いとか
色のバランスがいいとか
珍しいとか
パターンとして面白いとか…
道を歩いていて、アレと思うものがあったら…
オヤ マーヘーと思うものがあったら…
感じたものがあったら、素直に撮って、楽しんでいるの…
そう、
どうしたら、感じたものが(ことが)より感じられかというポジション
を探して…
簡単に言えば、それもデフォルメなんだろうね、
感じたことをより強調しているのだから…
絵画なんかもそういう目で見ると、作家のその時の心情というのが
見える気がして…

そう
アナザーワールド、
それがスケッチであっても、
そこにはその人の持っている宇宙観が描かれているのだから、
それを見るのが楽しくてね…
僕が
スマホで撮る写真も、
そういうのを意識しているのだけれど、難しいね…
その時はいいと思っても、なかなか…(笑)
でもたまに、OHというのが出来るとそれが楽しくてね…
スマホカメラって、本当に楽しい
そして、その写真を見ながら
指が勝手につくり出すメモを、タイピングして、
記録に残すの亦楽しくて…(笑)
これこそまさにまさに…
遊びせんとや生まれけむだな…
スマホカメラって本当にたのしい

 

-essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 楽羽松 呼吸根らしいんだけど僕にはまるで円空物

何をやっても全てが遊び…
これ本当に楽しい…

スマホカメラを愉しむ なんとなく音楽が聴こえてくるような モーツアルトというバラなのだそう 

創作、クリアエイト…本当に楽しい…
スマホカメラで写真を撮っていると、
そういう直観がよく働くようになって、
よし、今日はこれを撮ろうと…
そう、花から受けるフィーリングで、感じたものを強調して…
楽しんで(遊び)で写真を撮るようになって、
ますますそういう傾向が強くなってきた
僕はこの花をこう見たというのが楽しくなってきたの
スマホカメラって、本当に楽しい

どこか なにか なぜか寂しい夕暮れ時の風景…

写真から得た物語は

「ちょっとお腹空いたね」
「団子、ちょっと食べようか」
「アッお焼き、私、お焼きがいい、野沢菜」
「でも、蕎麦食べるんでしょう」
「大丈夫、食べられる」
そんな会話が聞こえてきそう…
同じ一日の終わりでも、若者とシニアでは、やはり感じかたが違うんだ。
そりゃそうだ、僕だって現役の頃は、曜日に関係なく、夕暮れが来るのが待ち遠しかったものね(笑い)

写真を愉しむ やっぱり無から有は生まれないんだ 出てくる言葉は、すべて過去の経験体験だと気づいたのである

もうひとつ話変わって
無印良品のフリーズドライ
5種類の野菜のミネストローネ
とっても美味しい
墨の絵の全粒粉粒麦パン(バケットタイプ)にとてもよく似合う
これ、僕の朝の定番なの
今朝は特にうまいなんてね…

写真を愉しむ 春色の解け合う状態 そんな風景につい心が動かされるのである

遊びせんとや生まれけん…
こういうテーマを持っていると、何うぃやっても楽しい
そう言えば昔、青春時代、
自己を破壊してくれる本ばかりを読んだ時期もあった、
今また、そういう意識の中にいるのかも知れね…
もしかしたら、
まだ成長しようとしているのかねぇ…(笑い)