discover essei photo

写真を愉しむ 素敵な女性から lineで写真を楽しませてくれませんか、そう言われて よしと頑張ってハハハ

投稿日:

自分の作品を楽しんで見てくれる人のいることの幸せ

写真、楽しんで見てくれる人がいると、
それだけでテンションあがるよね…
俳句の会で知り合った先輩の女性なんだけど、とっても素敵な人なの
その人とlineを交換する機会があってね
そうしたら、
「お気に入りの写真で私を楽しませてくれませんか…」
そう言われて、
最初は恐々送ったんだけど、
喜んでくれているみたいなので、
よし、それならと、
お気に入りの写真を送っていたら、
いつの間にかそれが習慣になってね(笑い)

ところが昨日(今朝)は、ちょっとした用事で帰宅したもが2時。
9時には遠方に行っていなければならないことがあって…
それでも写真送らなければと思ったのだけれど、
さすがに目があかなくて…
で、今頃の時間に…


そして、やはり毎日続けているSNSも今朝はやってなかったので、今頃…
毎日
やることをやってないと、なんとなく落ち着けなくて…

面白いね習慣

内容なんてなんだっていいんだよ、
続けることに意味があるんだから…
そう、何も考えてないのだけれど、
ただ浮かんできたフレーズをタイピングしているだけなんだけど、
僕にとっては、とても重要な位置づけになっているのである…

小さな達成感とでもいうのだろうか…

面白いね…
なんなんだろうねこれ…
やらないと、落ち着かないないし…
今日も愉し
明日も愉し
なんだかよく分らないけど、まぁ、いいか…(笑い)

-discover, essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

望遠レンズを愉しむ 屏風絵のごとく彩なす櫻かな 満開の桜があまりにも美しくて

しかし
これは(写真)は
現実の世界であって現実の世界ではないの
だから、
この場面を見ているのは僕だけなの
なぜならそれは、
カメラという道具を操作して
僕がイメージして作りあげた世界だから…
それが面白いんだよねぇ…
(写真の面白いところ)
この宇宙
僕はこう見た…
そこに出来上がっているのは
現実であって、
しかし
その風景は僕だけにしか見えてない
いうならば
非日常的なアナザーワールドなのである。

スマホカメラを愉しむファンタジック 夢見る花の世界を見ているような

若い頃に、こんなカメラが出来ていたら、
僕は写真家になれていなかったかもだけどね…
遊びの世界だから楽しんだよねきっと…
写真と雑文 本当に楽しい

スマホカメラを愉しむ 夏の朝 生き活きと咲くたちあおい 

今日は俳句の日
13時までに5句つくらなければならないの…
12時に駅前の喫茶店に行って書こうと思ってんんだけどハハハ…
休日も何かと忙しいのである(笑い)

スマホカメラを愉しむ ブラックベリーというのだそう木苺ともいうらしいい

これも、東京の果樹園だよね

たい焼き、これ本物、年末ならではの風景だね

鯛の浜焼、懐かしいねぇ
この写真を見て思い出したのが、岡山の「鯛の浜焼」
駅の売店では必ず売っていたんだけれど最近、みかけないね。
昔々、そう、ワンスアポンナタイムは、江戸時代旅する女人が被る編み笠(あれなんて言うの)その中に大きな鯛の浜焼が頭と尻尾を出して入れられていたの、それが、山陽新幹線ができた頃から、傘は一緒なんだけど、鯛の姿はみえなくなって、ついには浜焼そのものを見なくなってしまった。
懐かしいね、そして食べたいねぇ、
毎年、年末になると、大きな鯛と、鯛の浜焼など贈答品として贈られてきていたので、正月には鯛の刺身、鯛の潮汁、鯛の浜焼の身を熱いご飯の上に乗せ、小倉やの塩昆布、確かえびすめと言ったと思った、を乗せ、熱湯玉露をかけて食べるお茶漬けが僕は好きでねぇ…
そんなことをつい、思い出してしまった。

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます