discover essei photo

写真を愉しむ なんとなく高貴な印象 裏紫 凛として思わず頭を垂れてしまった

投稿日:

色、形、模様…

なんとなく威厳をもっているよね、
これはつくれるものではない、
生まれながらにして高貴…
会った瞬間、思わず頭(こうべ)を垂れてしまった…

ストロビランテス・タイエリアヌス
和名をウラムラサキというのだそう
花も咲かせるが、
リーフプランツ 葉を愉しむ植物らしい

 

花言葉は「本来の姿」「真面目さ」と
調べていると、樋口一葉の作品に
「裏紫」というのがあると書きこみが、
関係あるのだろうか、読んでみよう
こうして調べていきのが楽しいとね、
写真はだから楽しいのである…
暑い暑いといいながら、気がつけばもう9月
強行断捨離頑張らなければ、日にちがドンドン過ぎていく

 
 

 

-discover, essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ なんだか気になって撮ったんだけど よく見るとクマ しかも困惑したクマ 

高齢になってくると、
占い(未来の予測)よりも結果から人生と辿るのが楽しくなるのだけれど、
それぞれのシチュエーションでまさにまさにまさに…
何度も目を瞑る瞬間はあったのだけれど、
「ああ あれでよかったんだ
 あれがあったから今があるんだ」
と思えるようになって、
「そうか人生は悩み苦しみもいっぱいあったが
結論から言えば
なんとかなる
なるようにしかならない」
だったと…
そして気が付けば大体
「自分が思い描いた設計図に近いところにいる」
ということが分かったのである。
それは
「癒しの朗読屋」
アリアさんの

「山本周五郎」
の中にも何度も出て来る…
面白いね
年齢的に人生が終わった段階で
そんな悟りが来るなんて…

全国公募の「第27回極美本展」を見に、東京都美術館(上野)に行ってきた

目次 写真は、「極美賞」に選ばれた友達の知り合いの作品 台風だから美術館に行ったのではなく、見に行く約束をした日が台風になったのだけれど、忘れられない日となってしまった。 広い会場に飾られた作品は、全 …

写真を愉しむ ただ眺めていれば楽しい高原の風景

自然って本当に心地いい…

写真を愉しむ 古いフイルムの中を旅する成都の山奥の少数民族の村

写真見ていると、いろんなことが思いだされる
写真って、本当に素晴らしい
記憶装置として、これほど楽しいものはない
つくづくそう思うのである

太陽、不思議だよねぇ、写真にすればたったこれだけのもの、それが世界を照らすのだから…

写真にすれば、たったこれだけの大きさの宝石みたいな、太陽…
宇宙の成り立ちとか、そういうことにはあまり興味はないのだけれど、太陽の不思議さには興味がつきない
しかし、しかししかし、科学的な証明などは読んでもわからないし、そこにはロマンが感じられないから、そういう説明には興味がもてない、僕の無茶苦茶さ…