discover essei photo

写真を愉しむ 色づく葉っぱが美しい

投稿日:

色づく葉っぱの美しさ

光と葉っぱのアートの背顔
自然は本当に素晴らしい…
しかし、
終活の真っ最中
なかなか写真撮りにいけない…

昨日やっと、荷物は移動させた。

出ていくマンション
ケルヒャー
(高圧洗浄のスチームクリナァー)
をかけて、
見た目はそれないりになったが、
移動先のアパート(超レトロな和室アパート)は、
随分思い切って荷物は捨てつもりなのに、
「まだこんなに」
という状態でまるで納戸…
とりあえざパソコンを繋ぎ
XPのイラストレーターで
アップできる状態にしたろころで
「USB」と思ったらない…
片っ端からダンボールを開けて、…
ああ疲れ
結論からいうと、
大事なものばかりを集めてゼロハリバートンへ入れていたのだが、
「アッ そうだった」とはいかず、
荷物が部屋中散乱したあげくに、
何気なく金色のケースを開けたら、そこに…
「なんで早くに思い出せないんだよ」とブツブツいいながら
データをUSBに移動させ、
それを10(Windows)に持ってきて、
ようやくこうして書いているのだが、
えらい時間がかかってしまった。
しかし、お陰で、
「ああ、これはここにあったのか」と思うものもあって助かったのだが、
齢はとりたくないねねぇ
、まるでゲームをしいぇいるみたい…(笑い)
今日 明日 明後日と3日間休みがあるので、
荷物の整理…
それも愉しだね…(笑い)

-discover, essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

ブドウを見ると つい「ひと房の葡萄」という小説のタイトルが…読んだことないけれど

解説を読むと
『一房の葡萄』は、有島が書いた最初の創作童話で、
横浜英和学校(現横浜英和学院)での自身の体験に基づいている。

単行本『一房の葡萄』は、
有島が生前に残した唯一の創作童話集であり、
全4篇中、本作を含む3篇が有島の幼少期の体験に基づくものである。
有島が自ら装幀・挿画を手がけ、自分の3人の子供達に献辞が捧げられている」と
ちょっと興味あるな
一度見てみよう

何か拾い物をした感じ
何気なく葡萄を買い
何気なく写真を撮って
何気なくタイピングしていて今日は
思わぬ発見が
なんか得した気分

スマホカメラを愉しむ キングプロティアというのだそう 昨日阿佐ヶ谷の花屋さんで

メモ帳に名前を書いてGoogleで
「キングプロティア」
南アフリカの植物らしい
花言葉は、
「自由自在」「華やかな期待」「王者の風格」「甘い恋」とか

写真を愉しむ カンツオーネの青木純氏のコンサートの1場面から

写真って本当に楽しいね…
その時、その場で思いついたことは何でもやってみる
そうしたら、想像超える思わぬ写真が出来てくるから…
カンツオーネを唄う青木さんと、
スタインウエイのピアノを弾くピアニストの金子渚さん
左右対象の世界だけれど、
いい雰囲気で撮れたと、僕は思っているのである。

写真を愉しむ 音楽作りに忙しいお猿さん

リズム感 生き方にも必要と考えて、自分に相応しい
リズム感を体に覚えさせて明るく楽しくやっていたら、
なんとなんとなんと…
ここにきて写真の依頼やら、文章の依頼が少しづつ来るようになって…
愉しみとしてやらさせてもらっているのだけれど、

依頼されてやる仕事には、
独特の緊張感があって、それが楽しいのである…
今日も愉し明日も愉し…
毎日の暮らしは、何気ない日々の連続のようだけど、
体内ではやっぱり、凄い勢いで何かが変わっているんだね…
そういうのを意識すると、ますます楽しくなってくる…

写真を愉しむ 体内をキレイにドラゴンフルーツアッサリ美味しい 僕はサラダで

時に自分の体をいたわって、自分で自分の体をマッサージ

顔、首筋、鎖骨、脇の下、腸、脚、ふくらはぎを軽く触って、
リンパの流れを意識して触ってやると、
とても気持ちがよくて、元気になれるの
健康のために生きているのではないが、
意識しなければ、健康は保てないから…