discover essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 燃える紅葉 

投稿日:

燃える まさにまさに…

命の炎…
美しいねぇ…
「命短し恋せよ少女(おとめ)…」
つい口ずさんでしまった
この歌好きなの
「ゴンドラの唄」
いろんな人が歌っているけれど、
僕は加藤登紀子さんの唄が好きなの
癖がなくて 声と詩と曲が見事にマッチして
いいなぁとつい
ボーズスポーツというブルートゥースイヤホンでこれを聴くと、
頭の真ん中
ちょっと後ろよりところから深みのある音でスーと
心に沁み込んでくるの
でも僕の周辺にいる音にうるさい人たはなぜか口を揃えてBoseは嫌いというのだけれど
なぜ酷評されるのか僕には分らないの(笑い)
いいじゃんねぇ
人が持っているものをそんなにボロクソにいわなくても…(笑い)

話が流れてしまった。
元に戻そう

「ゴンドラの唄」
この歌詞 
吉井勇が書いてるんだ。
どうりで…
吉井勇
すぐ頭に浮かぶのが
「かにかくに 祇園は恋し寝るときも枕の下を水はながるる」
きっとお袋から聞いたんだろうね、
子供の頃からこのフレーズ覚えていたの…
先斗町の近くだったと記憶しているんだけれど
石橋のかかった風情のある川のある風景が思い出される

話がますます流れていく元にもどさなければ…

歌ったのは松井須磨子
1915年(大正4年)芸術座で上映されたツルゲーネフ原作
「その前夜」の劇中歌として歌われたのだそう。
古い歌だけどこれ
僕 好きで
カラオケなどでも時々歌うの

耳に心地の良い言葉のリズム

調べていると 
「耳に心地良い言葉のリズム」という小見出しで
すべてを平仮名にして
いのちみじかし こいせよおとめ あかきくちびる あせぬまに 
7文字 7文字 7文字 5文字 」
この組み立ては都都逸と同じ法則なんだ
そうか都都逸か
僕 都都逸好きなの
「さくら(櫻)という字を 分析すれば にかい(貝貝)のおんな(女)が  き(木)にかかる」
いいよねぇ…
粋だよねぇ…(笑い)
三味線か何かで節をつけてやったらいいよねぇ、お酒をのみながら…

アアなかなか元に帰らない

でもこの絵(アップした写真)を見ていると、
そういう気持ちになったんだよねぇ…

いいんだよねそれで

風景はスイッチ

それで思い出や想像が楽しめれば…
そうそう 
アッ発見
想像のスイッチはそういうところにあるんだ…
これはいい
今日も愉し
明日も愉し…
想像のスイッチ
これは気に入った
覚えておこう

 

 

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ ここはまるで人形の家 ピアノの音が美しい 優しいママの声が聴こえる

いいねぇ…素敵な花に飾られた家
楽しいねぇ…
見ているだけで楽しい…
一度でいいから
こんな家に住んでみたかった…
でもでもでも…
僕には似合わないね…
想像すらできないよね…(笑い)
でもでもでも
風景を見ながら
こんなことを考えるのも楽しいよね…

ああ美味い 牡蛎のぶっかけ 温まる

風呂行って
買い物をして
その帰り
ドトールに寄ると
「お客様 今日は何をつくるんですか」
と若い女性の店長が…(笑い)
僕のブログ毎日見てくれてるんだ嬉しいね…

銀杏と栗のご飯で愉し秋

栗の甘さ
銀杏の苦みのある個性的な味…
やっぱり料理は器と飾り…だね
そういう意味では
あまりにも大雑把で
「お前それでも写真家か
そんな写真だして恥ずかしくないのか」
と言われそうだけど、
今さら気取ったってシャーナイし…
遊び遊び…
そういいながら
それでも指で575と数えてつくったのが
これ

銀杏と
栗のご飯で
愉し秋

梅の花 可愛く咲いて 春そこに スマホで撮ってちょっと俳句の真似事を

Filofax(システム手帳)やっぱり今でも使っているもの
文房具には夢があって、想像力を書きたてる何かがある、
これさえあれば、いつでもどこでも、一人で遊べる、今はそれにスマホとタブレットが僕にとっての必需品
バックが重くなっても、どこに行くにも持っている貴重品なのである
昨日は新宿御苑で蝋梅をみた、また、楽しい季節がすぐそこにを実感した。今年はスマホで大いに楽しもう

思いつき料理を愉しむ 思いつき高菜炒飯隠し味 その実態はなんてね

どんなことがあっても
決めたことは実行する
最後は自分との闘いだったね…(笑い)
これも一種のゲームだね…
しかし過ぎてしまへば
やること為すことの全てが楽しい…

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます