essei photo

写真を愉しむ 古いフイルムの中を旅する とある国の街角で

投稿日:

どこの国だったかなぁ 思いだせないの
しかし、
何か捨てがたい雰囲気があって…
一応スキャンしたのだけど…


写真の流れによっては、こういう写真も必要になる
こともあるから…
そうなんだよ
写真集は、
ただ写真を並べればいいというものではねいからねぇ…
いろいろな写真が組み合わされて
1つの流れをつくって、1冊で何かだから…
そう、映画と一緒、
流れ、リズム、そういうのも見ていかなければならないし…
だから、気になつものは、一応スキャンしておかなければ
ならないのだ…
そして
その取捨選択で悩まされるのだが、それがまた楽しいの
スパンと捨てれば楽なのにねぇ…
アッ
今 気がついた、
とっかかりは、フイルムの整理をするつもりで始めた作業なのだけれど、
ラッシュ(取材してきた写真)の中から、一冊の本を
つくるつもりで、
今、その編集をしているのだと思えば
楽しさが全然変わってくる…
面白いね、心の持ちようようだね
やっぱり目的って大切なんだよね…
そういう話を友達とするのもまた楽しい…
写真って本当に楽しい、
こんなことをしていると、
何か大作を作っているような気になって、ハハハ…
人生を豊かにしてくれるのである。

-essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

写真を愉しむ 紺碧の空 トゥッカーノ は国鳥ではないがブラジの象徴

真夜中んじ起きて、こうしてコンピュータと遊ぶのも、
今では楽しい習慣になってしまった(笑い)

写真を愉しむ 砂漠に咲く美しい華デニューム・オベスムは、砂漠のバラと呼ばれている

沙漠かぁ 懐かしいなぁ、遠い昔の思い出…
忘れえぬ体験…
この花をみて、つい思い出してしまった。

カブト虫 見るからに精悍 ウイ・ウイル・ロック・ユー そんな曲が聞こえてきそう

夏休み 
竹竿の先に、
ハエ捕り紙(ネットリとした糊みたのがついた長い紙)を巻き付けて
それでセミを捕るの、
竹竿持って、
高い所にいるセミを捕ろうとすると、
「チャッ」と鳴いて、
オシッコして飛んで行くの、
よく顔にかけられたよ…(笑い)
だってそんな遊びしかなかったんだから…

カメラを愉しむ まさにそれ 誰がつけたか向日葵と

昨日の肩書を外した会
僕が店を選ぶことになっていたので、
翠海(阿佐ヶ谷の中華料理)で、
美味しかった
やっぱり皆で集まって飲みながら食べながら
いいねぇ…
気がつけば3時間、
アッという間の出来事だった…

どこか なにか なぜか寂しい夕暮れ時の風景…

写真から得た物語は

「ちょっとお腹空いたね」
「団子、ちょっと食べようか」
「アッお焼き、私、お焼きがいい、野沢菜」
「でも、蕎麦食べるんでしょう」
「大丈夫、食べられる」
そんな会話が聞こえてきそう…
同じ一日の終わりでも、若者とシニアでは、やはり感じかたが違うんだ。
そりゃそうだ、僕だって現役の頃は、曜日に関係なく、夕暮れが来るのが待ち遠しかったものね(笑い)

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます