discover essei photo

写真を愉しむ 古いフイルムの中を旅する もうすぐ沙漠の日は暮れる 

投稿日:

そこはまるでアートの世界だった

自然を見ているというよりも
光がつくりだすアートの中にいるような、
そんな感覚になったのを今もはっきり覚えている
だって、見渡せば、美女が、集団で、裸で横たわっているんだもの…
そんなことを思っていたから…

そうか、それでだ
「あなたの写真は、なんか、エロスを感じるのよね…」
写真集詩集「沙漠の木」(詩高橋順子 愛育社)を見た
知り合いの女性にそんなことを言われてしまった
でも、その言葉 嬉しかった…
だって、心の中まで読み取ってくれたって、最高じゃない…
ナルシストの僕は、そう思ったのだった(笑い)

-discover, essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラで遊ぶ 今日のテーマは大和撫子 凛として優しくてしなやかな女性… 

アレっと思ったらとにかく撮る
面白いね、
どこかの家の庭先に咲いてた花を
「可愛い」
そう思ってスマホで撮らしてもらって、
「Lese」アプリで名前をしらべ、
疑問に思ったことを次々に調べてゆくの
するとその度に
「オヤ」
「マー」
「ヘー」
というのがあって、
それを記事にするの…

調べもの本当に楽しい

名月は15夜の満月だと思うけれど、なぜ13夜…

15夜の月を愛でる風習は、平安時代に中国から渡った風習。
だが、13夜の少しかけた月を愛でるのは、日本独特のものらしい。

写真を愉しむ 蘭の花面白い、いろんな物語りを見せてくれるの

道具
工夫すれば、代用品でなんとかなるもんだね、
その道具を試すのがまた楽しい…
そうだよね、
こうでなければいけないなんてものは、何にもないんだものね、
思いつきを愉しむ、これも撮影の面白さ…
そう考えると、本当に楽しいことばかり、それがまた楽しい…

スマホカメラを楽しむ 今日のテーマは赤松と黒松

松茸の正体は赤松の根に寄生する菌根菌(きんこんきん)と呼ばれるものなのそうで、
菌根菌と赤松は共生の関係なのだそう

コンデジ、ズームを望遠にして撮影、辛夷の花、俄か写真教室

会った目的はなんであれ、
女性とこうして散策しながら一緒に写真を撮るの、
とっても楽しい(笑い)