discover essei life Like the discovery photo smartphone camera

武蔵関公園(練馬区)では、ハート石探しが話題(ブーム)とか

投稿日:

これハートに見えるよねぇ

「武蔵関公園にはハート石というのが沢山あって
今それが話題(ブーム)にんってるの」

春分の日

武蔵関公園を案内してくれた女性が歩きながら
そう言って
「私が見つけたのはこれなんだけれどハート形に見えるかしら…」
「…」
「うん見える確かにハートです…」
そういいながらパチリと一枚
その写真がこれ(アップした写真)

どう見ても、
これハートだよね…

「武蔵関公園のハート石」

検索してみると、
沢山あった。
それを見ながら
「この石も ハート石のコレクションに十分入る」と思った。
面白いね、
ハートというだけでなんだか胸がトキメクの…
子供の頃にやった
四つ葉のクローバー探しもそうだった…

思い出した僕の故郷の風景

吉備の中山という古墳の山すそ、
田んぼの中に家がある
そんな田舎町で、
あぜ道を歩くと
クローバーがいっぱいあってね、
女の子と遊ぶ時によくやったの…
懐かしいねぇ…

石のアートも面白いね

仏像の形をした石をコレクションしている人がいて
見た瞬間感動して
「どこで見つけたの」と聞くと、
秋川渓谷とかに行くと結構あると聞いて探したけれど
見つけることはできなかった…

なんでもないことでも発見は楽しい

面白いね、
「ハートの石がある…」
そう思って
下を見て歩いていくの…
集中力が結構いる、
時にはそういう散歩もいいよね…
鳥を撮る
花を撮る
風景を撮る
そんな時に
「あれ、これもしかしてハート石…」
なんだか嬉しくなるよねぇ…
ハプニング、
うん、
そう…

小さなハプニング…

それだけで幸せになれるんだよね…
人と会ってのお喋りも楽しいけれど、
ブラブラと、
散歩しながら
こうした発見を楽しむのもいいよねぇ…
美味しい蕎麦と武蔵関公園、
町には美味しいお菓子やさんもあるらしい
新宿から丁度いい距離…
スッカりお気に入りのスポットになってしまった。
この公園は鳥が撮れる公園としても有名なの…

-discover, essei, life, Like the discovery, photo, smartphone camera

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 荻外荘のトイレ モダンだねぇ 昭和初期だよ

本来 こういう撮影は
アオリ機能のついた4インチ×6インチのカメラでやるものなんだよね
それを、ボディーの端っこの方についらレンズって…
なんでそんな端っこにつるんんだろうねぇ 
これだけは、なんとも不満だ
それでも便利がいいから、しゃーなね(笑い)
スマホカメラって、本当に便利
慎重に撮れば、こんな難物だって撮れるんだもの…

スマホカメラを愉しむ なんか楽しい 嘗てのダンシングチームのレヴューを連想してしまった

友達に一人、その頃のダンサーがいるのだけれど、今でも、
スタイルがいい、立ち姿が、恰好いいの、
憧れちゃうよね…
僕は特に姿勢が悪いから…(笑い)

スマホカメラを愉しむ 木が躍っている僕にはそのように見えたものだから

人は遊びを悪く言うけれど、
遊びこそが本当は大切なこと…と
最近特に思うのである…
今日を愉しみ
明日を愉しむ
齢をとってようやくにして
遊びの大切さが分ってきた
そんな気がしているのである
そう考えれば
僕の今までのガタガタの人生にも光明が差してくるのである
そう 
全てはこの為の準備だったと…
いいね
本当に安楽院気楽居士…ハハハ

写真を愉しむ白いブラウス ツリ花の実を胸に垂らして 可愛いね  

男として振る舞うよりも、
女性の感覚を取り入れた方が感性がよくなると、思っていたのである
それは今も変わりはない…
特に写真を撮る時には、
チャンネルをそちらに切り替えて撮った作品の方が、納得できるものができるのである
本当かどうかは知らないが、僕はそう思っているのである

スマホカメラを愉しむ 井の頭公園の中に こんな風景があるなんて知らなかった

恋愛だってそうだよね
「今はもう通わない心と心と心…」
「あの素晴らしい愛をもう一度…」
そんな歌を聴いていたら、
同僚の女性
「そんなの無茶苦茶だよって」(笑い)
遠い昔の話だけど、面白いね…

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます