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ピーチジョーンが女性の下着のメーカーなんて、普通、男は知らないよね(笑い)
エッなんでそれを僕が知っているか…
ああ、それは、体形補整下着といのが人気だったころ、そういう下着の本を何冊か作ったから。
そうそう
「寄せてあげて」というのがキーワードになっていた頃。
思えばあれで、女性起業家が一気に増えたと僕は思っているんだけどね。…
うん、面白かった、とっても、
セミナーとかいうので、随分外国、しかも、ペニンシュラとかハレクラニとか…
最高のホテルに泊めてもらって、美味しいものを食べさせてもらって、美女に囲まれて…
いい時代だったなぁ
あれは、確かに理屈には合っていた。
正装する時には、今でもあれは、必要なアイテムと思っているもの。
ぞう、やっぱり服はスタイルだものねぇ。
まさになさにまさに…
映画、風と共に去りぬの、あの一場面だよねぇ…
そう、コルセットをグッと締める、あの場面…
ピーチジョーンというのが、女性の下着のメーカーで人気があるというのも、その頃、情報としてね…
桃を買って、さて、どういう風に写真を撮ろうか、そう思って眺めていたら、桃の形からついアハハ
実は、アイキャッチで使った写真の他にこんなのも撮って、どちらを使おうかと悩んだのだけど、
オーソドックスで行くことにしたの。
インスタグラムは写真一枚しか出せから。
でも、フェイスブックには2枚出せるので、やってみよう。
意識したのはもちろん、ピーチライン。
だって、桃の形、どう見てもそうだものね(笑い)
実は、友達に、普通のマッサージではないマッサージをする人がいて、
その人の紹介で、そういう方面の取材も随分して「アゲインウーマン」(女の更年期を考える)
というの、400字詰め原稿用紙で300枚程書いているんだけど、ちょっとね、出す勇気がなくて…
その別企画で、手と足の表情で写真集を作ろうという話が盛りあがって、素晴らしい写真(多くはないけれどおあるんだけど)、これもやっぱり勇気がなくてアハハ
取材者、それは一つの特権だね、
普通じゃなかなか聞けないことでも、インタビューとなると、ズバっといけるから面白いね、だって真剣勝負だもの。
でもこれ、永遠にお倉入りかな(笑い)
ラッキーというか、不思議というか、本当にいろんなジャンルに首突っ込んでいるねぇ、
もしかして、こういう人、稀なのかも知れないね、そんな気がしてきた。自慢にもならないね…(笑)