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望遠レンズを愉しむ 春のどかピンクと緑が微笑ましい

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春はあけぼの
そんな感じでなんとかいきたいんだけど…

春のどか
優しく
ふぉんわか
はんなりと
盛りの色
美しく重なりあって
若い娘の歌声が聞こえてきそうと、
耳を澄ませば
風の音
鳥の声も素晴らしく
まさに
合唱
輪唱
素晴らしき天然の音楽会

思いつくままのフレーズの寄せ集め…

だが
声に出して読んでいれば
そのうちには閃きがきて
なんとかなるかも…
ハハハ…
木の芽立ちだね…
まさにまさにまさに…(笑い)
それも亦だよね…
今日も愉し
明日も愉し
そうなの
今日は夕方から
90歳の俳句の美人先生の家で
「肩書を外した」
ワイン楽しむ会
そして明日は
夕方
「茶とあん」
(阿佐ヶ谷のワカフェ)
のイベントに
女優でアーチストの中路美也子さんがゲストで来て朗読を…
ファンの僕は
どうしてもそれにいかなければならないのである…
何を着ていくべきか…
それが問題だ…(笑い)

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もしかしたら
僕の内なる世界には、
女性的感覚があるのかも知れないね…
そう言えば僕は
若い頃
襟の大きなオープンシャツにピンクのパンタロン
ロングヘヤーでヒールの高い靴
(当時流行していたの
)を履いてね…
ある時その恰好で田舎(岡山)に帰ったら
「マァ マーマーチャン(僕は小さい頃からマー坊と呼ばれていたの)
女の人かと思ったがぁ…」
近所の
出会ったおばさんたちが驚きながらそういったのを今も覚えている
話しかたも、
今いうところのオネエ言葉寄りだったし…ね
今の僕からは想像できないけれど、
やっぱりコアの部分には、
今もそういう感覚があるのだと思う
でもね
僕は思うんだけど、
やっぱりねぇ
美しいものに反応するのは
女性的感覚だと思うんだよねぇ…
もしかしたら、
意識的にそういうスタイルにしていたのが、
いつの間にか浸み込んでそうなったのかも知れないけれど、
男の中にある女性的雰囲気、
僕は好きなのである…(笑い)

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名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます