discover essei photo

写真を愉しむ 輝いて生きる姿が美しい 写真って本当に楽しいね  

投稿日:

なんでもない写真なんだけどね 見ているとなぜか気持ちがいい

生きる喜びというかね
輝いているよね この命…
足腰がしっかりして
なんでも喰らいついてやろうという姿勢が伝わってくる

生きる姿勢 生き方…生きるとは

君がどうやって生きているのか知らないけれど
その目
その口
その姿勢…

「おじさん 生きるとは ただ呼吸してればいいてもんじゃないんだよ」

そんな雰囲気が…全身から感じられる

そうだよなぁ…
君をみていると、よく分るよ
全身命の塊だもの…
しかし君は若い
若さが溢れているもの…

何いってるの
そんなの関係ないよ
一生懸命に生きなきゃ俺たちに明日はないんだから…

蜜を求め
水を求め
光りを求め
異性を求め三店
やることいっぱいあるんだよ…

そうか、
そうなんだ…
考えるより行動だね…
どうも人間という奴は、
頭で生きようとするからいかん…(なんにも考えてないけど)

よし僕も君を見習って、素直に生きよう…
自然とともに…

ありがとう
今日はいろんなことを教わった…
ありがとう…
写真って本当に楽しいね…
こんなことを喋りながら、
シャッターを押していると、
OHという写真が撮れているんだもの…
今日も愉し
明日も愉し
こうして自然とともに遊んでいればと本当に楽しい
自然はいろんなことを教えてくれるしね…
輝いて生きる…
この言葉覚えておこう…

-discover, essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 初めて歩いた道なのに懐かしい

この道気に入った、
散歩に最高だよね、
川が流れ鳥がいて
春には櫻の名所になる。
新宿御苑を離れる時には、
「嗚呼…」と思ってしまったが、
スッカリここが気に入った、休日の来るのが待ち遠しい

DVDで映画、大いなる遺産を見る

映画は、チャールズ・ディケンズの小説を映画化したもの。
キャスティングが実にいい。
特に、ロバート・デニーロの役柄は重要で、
デニーロが出てくるのは、最初と最後に少しだけなんだけれど、実は、それが、映画の核心で、流石がという他ない程、見事に演じきっているのである。

映画そのものは、ちょっと複雑な恋愛ものなんだけど、いいたいことは、たった一回受けた恩に対して、全財産を使って報いるというものなのだが、映画は同時に、その過程で繰り広げられる恋愛の微妙な綾を描きだすというもの。

映像がいい
音楽がいい、
画面の切り替えがいい
その上で、
それぞれの役を演じる役者が素晴らしいから、約2時間があっという間に過ぎてゆく…

写真を楽しむ あら可愛 ブルーバタフライというのだそう

何かをきっかけに、
ある日突然甦ってくる混沌とした記憶の断片
それらを繋ぎ合わせてういくのがまた楽しい…
写真は、
そのスイッチの役割をしてくれるのである
それがまた楽しいのである

スマホカメラを愉しむ お洒落な空間でファッショナブルなカレーライスを 美味しかった

今は電子カメラで、
写真撮るの簡単になったが、
仕事となると、やっぱりそうはいかないのである。

オハグロトンボ 子供の頃 夏休み 早朝 宿題していると、ヒラヒラと最近見なくなったねぇ

オハグロトンボは俳句にもおおく読まれていて
季語は夏と。

ところでなぜオハグロ…
どうやらそれは全体が黒いから
昔 江戸時代?
女性は結婚すると、
歯を黒く染めていた
そういうところから来ているのではと推測する
結婚するとなぜ、
歯を黒くそめたのか
そこまでは今はちょっと
だって今日は仕事行かなければならないもの…
そう、だからとりあえず何か書いといて
時間がある時にゆっくり書こうと思ってるの
ブログ
これができるからいいんだよね…

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます